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カラダの相性は作れる!最高のセックスのための3つの心がけ

大好きな彼なのに、体の相性が最悪・・・。密かにそんなお悩みを抱えている女性も少なくないのでは。ですが諦めない下さい。カラダの相性は作れると断言します!

というわけで、今回は彼と最高のセックスをするための3つの方法をご紹介します。

1.シッカリ話し合いを行うべし

まずはお互いに「今のセックス、微妙だよね」というコンセンサスを取ることが、色んな意味でイケてない現状から抜け出す第一歩。恥ずかしがらずに話し合いをしましょう。

ただし、どんな男性でも自分のテクニックにはある程度自身を持っているもの。単刀直入に「感じない」「下手くそ」などの言葉を浴びせると、プライドがズタズタに傷つき、セックスをする気すら起きなくなってしまいます。

「気持ちよくない」というマイナスな言葉ではなく、「こっちの方が気持ちいいな」というプラスの言葉をかけてあげることが彼のセックステクニックを高めるポイントですよ。

2.気持ちいいトコロは伝える

確かに自分にフィットする男性器のサイズはありますが、彼のモノを責めてもどうしようもありません。自分の一番感じる部分を攻めてもらうまでただ待っているのではなく、教えてあげることが大切ですよ。

「ここが一番イイ」と、恥じらいを含んで彼に伝えれば、次からもガンガン刺激してくれるはずです。気持ちよくなっているあなたの声や表情に彼も興奮し、「もっと感じさせたい」と、“セックス向上心”が更に増すこと間違いナシ。最高のスパイラルですね。

3.積極的にセックスを楽しむ

多くの女性は、まだまだセックスに対して受動的。男性がしたがるのに女性が応える形式が一般的ですが、「たまには女性からエロ~く誘われたい!」という願望を持っている殿方は少なくありません。

あからさまに「セックスしたい!」と声に出して言うのは逆に色気に欠けてしまいます。きわどい下着を履いてみたり、股間にほど近い太ももを撫でるなどとアピールをすれば彼もその気になってくれるでしょう。女性にしても、自分の気持ちが高めることができますよ。

お互いのセックスモチベーションが高まったときこそ、最高のセックスをする絶好のチャンス。恥ずかしがらずに積極的になりましょう。

カラダの相性は、生まれつき決まっているわけではなく、お互いに歩み寄っていくもの。話し合う、気持ちいいトコロを伝える、積極的に楽しむ。この3つのコミュニケーションを心掛ければ、レス知らずのラブラブセックスを続けられるでしょう!

みなみ恭子
みなみ恭子

性を探求するエロティシズム専門家。自身の経験をもとに、女性がもっとセックスを楽しみ、快楽を追求するための記事を執筆中。

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