それもダメなの！？男性から「マグロ女」に認定されるポイントとは

ベッドの上でマグロ女になっていませんか？寝転がっているだけのマグロ女は男性から不人気です。2人で楽しむはずのセックスも、彼だけ頑張っているなんて確かに楽しくないですよね。

今回は、マグロ女に位置づけられるポイントをご紹介します。

あえぎ声が小さい

「恥ずかしくて声を出せない」（23歳／販売員）

「どうやって声を出していいか解らない」（30歳／IT）

「彼氏にもっと大きい声を出してと言われた」（28歳／広告）

男性にとって、動きだけでなく声を出さない事も「マグロ女」と思われてしまう要因になるようです。男性は、セックスで性欲だけでなく、支配欲なども満たそうとします。

そのため、感じている姿が見えないと「つまらないセックスをする女」と思ってしまうのです。

体位を変えない

「色々試すのはちょっと恥ずかしい」（25歳／コンサル）

「正常位が一番気持ちいいから」（29歳／メーカー）

「エッチな子と思われたくない」（30歳／公務員）

男性は、セックスを視覚で楽しみます。もちろん、正常位が悪いわけではないのですが、目で楽しむという点では少々物足りなさが残りますね。

女性としては恥ずかしい気持ちも解りますが、たまには彼氏に合せて色々な体位にチャレンジするとマグロ女と思われずにすむのかもしれません。

サービスをしない

「そんなにセックスが好きじゃないからあれこれしてあげるのはイヤ」（26歳／IT）

「舐めるとか無理です」（33歳／美容）

「どうして欲しいのか解らないからとりあえず動かないでいる」（35歳／金融）

セックスの最中に、相手にサービスをしてあげない女性もマグロ女として認定されやすくなります。フェラチオもその1つです。彼が自分のアソコを愛撫してくれたら、今度はお返しでしてあげるくらいの気持ちが出るといいですね！

日ごろからどんな事をして欲しいのか彼氏にリサーチして置くのも良い方法かもしれません。首筋にキスをする、耳を舐めるなどもサービスに入るようです。まずは、軽いものから試してみましょう。

セックスは会話だと考えましょう。相手が話しかけてくれる言葉に無視を続けるのは感じが悪いですよね。相手がしてくれた事に対し、声や態度でお返しをするようにするとマグロ女にならずにすむのでは。