朝セックスは危険?彼氏にドン引きされてるかもしれない3つのポイント!
突然ですけど、みなさんは朝にセックスをしたことはありますか? 僕はつい先日したんですけど、朝のセックスって、男女とも夜以上に慎重になってしまいませんか?
やりながら、「ああ~、なんかこう、夜のがええわ」と思うこともあるはずなので、今回はちょっと、朝セックスの懸念すべきポイントについて、3つほど書き出していきたいと思います。 是非ごらんください。
どうしても口臭が気になる…
人は、寝ている間に口の中に数億もの雑菌を繁殖させてしまいます。
これは本人がいくら気をつけても、そういうものなので諦めるしかないことです。
ですので、起きたらまず歯磨きをして、マウスウォッシュなどを活用し、口の中を綺麗で清潔に保つ必要があるわけですね。
でも朝セックスをする場合って、たまにこの歯磨きをすっ飛ばしておっぱじめる人もいるわけです。
当然そんな状態だと雑菌の繁殖によって口臭もヤバいですし、キスなんてすると雑菌のトレードも半端ないレベルに。
想像すると頭がクラクラするほどに、朝セックス中の口臭問題は深刻です……。
すっぴんを明るい場所でガン見されやすい…
それから、女性にしてみれば、朝方ってすっぴんということも多いはず。
彼氏と前日の夜に愛し合って、翌朝起きたら既に窓から光が差している。こういう状況では、「ああ、早く化粧したい」と思ってしまう女性がいたとしても、おかしなことではありません。
しかし朝セックスって大抵、彼氏が朝勃ちを利用して持ちかけてきますので、多くの場合、化粧も間に合いません。
明るい中、ベッドで自分のすっぴんを相手に晒すというのは、なかなかのデメリットに感じる女性は、決して少なくないはず……。
ただ、当の彼氏にしてみれば、意外に彼女のすっぴんって「可愛いな」と思ってるものなので、あまり心配しすぎるのも考え物です。
前夜にセックスした後、シャワー浴びてないと…
これもあるあるなんですが、前日の夜にセックスをした後、シャワーを浴びずにそのまま入眠していた場合、翌朝起きてから行うセックスって、男性にとってはかなりのギャンブルです。
なんせシャワーで汗やら何やらを洗い流さず寝たわけで、数時間後にその状態のままの体をむさぼるというのは、結構な冒険なんですよね。
特に女性のアソコ付近は、大抵この懸念が集中する場所。
何がキツいって、前夜に自分が舌で愛撫していた場合、自分の唾液の匂いが残ってるのが辛いんです。
いくら自分の唾液だとしても、その匂いを嗅ぐというのは拷問です。
朝セックスをする場合は、前夜にセックスをした場合はシャワーを浴びてからベッドに入る。
これは結構大事なことです。
おわりに
と、こんな感じで、今回は男性が密かに「うわぁ……」と思ってしまいがちな朝セックス時のポイントについてご紹介しました。
ほとんどの男性に共通している、負の琴線に触れるポイントですので、是非とも頭の中に入れておいてください!
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