彼も大喜び！タイプ別「大人のオモチャ」を取り入れるセリフ3つ

大好きな彼とのセックスは、何度繰り返しても素敵なもの。しかし、刺激や快感を追求したい男性は、ちょっと物足りないと思ってしまうことも。どちらかが我慢するのではなく、お互いが満足できるセックスをいつまでもしたいと思いませんか？

そんな時、変化をもたらしてくれるのがラブグッズ。実は今日は「おもちゃの日」。せっかくならば、「大人のオモチャ」をセックスに取り入れてみては？今回は女性のタイプ別に、ラブグッズセックスを提案できるセリフをご紹介します。

シャイな女性は「景品でもらった」

最近は、結婚式の二次会などのゲームで、TENGAをはじめとしたラブグッズが景品となることが多くなりました。男女問わず受け取る機会が増えているため、女性が持っていてもあまり違和感はなくなったのではないでしょうか。

いきなりラブグッズを彼に渡すとびっくりしてしまうかも……と心配してしまうシャイな女性は、この状況を利用してみて。「景品でもらった」と彼に渡せば、「そうなんだ！」と自然に受け入れてくれるでしょう。景品だとごまかせば、どこで誰からもらったのかなど詮索もあまりされないので、すぐにラブグッズに話題を移すことができるはず。

用意するラブグッズは、男性オナニー用でも、一緒に使えるバイブ系でもなんでもOK。「使い方がわからない……」と恥じらいながらおねだりセックスをすれば、彼もヤル気を出してくれるでしょう。

マジメな女性は「経験値をあげたい」

セックスに関して、女性は女子会などで話す機会も多いのではないでしょうか。中イキできない女性が多いこともあるせいか、かなり真剣な「セックス相談会」となることも多いと思います。そんなマジメな女性は、セックスに関して彼とも真剣に話したいと考えますが、彼が照れてしまって相談できないこともあるかもしれません。

真剣に彼とのセックスを向上させたいと考えるマジメな女性は、「セックスの経験値を高めたいから、ラブグッズを試したい」という欲求を、素直に伝えてみましょう。

「今のセックスを改善したい」と相談し始めると、「俺とのセックスに不満なの？」「俺ってヘタなの？」と自信を失ってしまう可能性があります。しかし、新しいセックスの提案としてラブグッズを使いたいと言えば、彼も悪い気はしないでしょう。

今は、ネットショッピングで簡単に手に入れることができます。一緒に選びながら、「自分の性感帯を見つけたい」「あなたをセックスでもっと感じさせたい」など、セックスに対する不満ではなくプラスアルファになる言葉で彼を誘導してみて。そうすれば「こんなプレイがしたい」と彼から逆提案もしてくれるはずですよ。

好奇心旺盛の女性は「買いに行こう！」

 

オープンにセックスの話ができたり、様々なプレイや体位も試してみたい好奇心旺盛な女性は、自然とラブグッズを取り入れる提案もできるかもしれません。しかし、あまり使った経験がないとどんなグッズを使えばいいのかがわからないのではないでしょうか。

ネットショッピングで簡単に購入することもできますが、それではちょっと味気ない！より「共同作業」としての意識を高めたいなら、「一緒に買いに行こう！」とナイトショッピングに誘ってみて。

繁華街にあるディスカウントショップはもちろん、アダルトグッズ専門店も多くあります。渋谷、新宿、秋葉原などの繁華街にあるので、ぜひ探してみて。もしかしたら彼の方が詳しいかもしれませんから、自分で探すのではなく、彼と一緒にいる時に「どこで買える？」と話題を振ってみるといいでしょう。

実際に行くと、ラブグッズだけでなくコスプレの衣装や変わり種コンドームなど、様々な商品を見つけられるでしょう。グッズを買ったら、そのままラブホセックスに流れ込むのがオススメ。非日常の空間で、新しいラブグッズセックスをトライしてみて。

セックスは最高のコミュニケーション。「今日はおもちゃの日だから、『大人のオモチャ』で楽しみたい！」と、今夜彼に言ってみてもいいかもしれませんよ。