夜の偏差値は低い!?東大エリート男の「想定外セックス」3つ
4月12日の今日は、東京大学創立記念日。それに合わせ、日本武道館で入学式も開催されました。日本の将来を担うエリート男性とお付き合いしたい女子も、多いのではないでしょうか。
しかしそんな彼らも、セックス偏差値は低めのご様子。今回は、東大エリート男とのありえないセックスエピソードをご紹介します。
「ドMでマグロ」な東大男
「前に付き合っていた彼は東大卒。彼からアプローチをされて付き合い始めましたが、それからは何をするにも私からアクションを起こす必要がありました。
特にイラッとしたのは、部屋に誘うクセにセックスのきっかけ作りがいつも私からだったこと。セックス中も前戯はたいしてしてくれず、こちらの奉仕を黙って受け入れるのみでした。フェラして騎乗位でフィニッシュが定番。
しかも『あぁ、あぁ……』と女みたいなあえぎ声を出してきて……今思い出してもキモすぎる!どんなに頭が良くても、あんな受け身で自分勝手なセックスじゃ、彼女もできないだろうなぁ」
どんなに勉強や研究に積極的でも、女性に対してしっかりアプローチや奉仕ができないのは、男性として残念。セックスは、お互いが気持ちよくなることが大前提です。セックスは女性が奉仕するもの、なんて最低な考えを持ったままでは、誰からも愛されないでしょう。
「女心は解き明かせない」東大男
「社会人1年目の時、東大卒で超大手企業に務める男性と知り合い、付き合い始めた頃のことです。
ディナーの後いい感じの雰囲気になって、『今日はこのままお泊りしてもいいかな』と思った矢先、手を引かれて連れて行かれたのは……漫画喫茶!
個室に入っても黙々と漫画を読むばかりで、一切手は出してきませんでした。社会人になってまで彼女をこんな所に連れてくるなんて!いくら勉強はできても、女性の扱いは『Fランク』以下でしたね」
女性と接することが苦手な男性は多いもの。特に、厳しい受験勉強を強いられてきた東大男ならば、なおさらかもしれません。彼の真意はわかりませんが、女性の期待をしっかり受け止められないのは、女性に対して失礼。ここは思い切って、「セックスしよう!」と言ってしまった方がよかったのかもしれませんね。
「アブノーマルな性癖」の東大男
「これは、東大卒の男性と付き合っていた友人の話。彼が彼女の部屋に遊び来る日、急な用事があって帰りが遅くなったそうです。彼を外で待たせるのも悪いと思った彼女は、合い鍵の場所を教え、部屋で待ってて欲しいと伝えたそう。
結局彼を部屋で3時間ほど待たせてしまい急いで帰ったら、部屋の雰囲気がおかしかったんですって。妙にベッドは乱れてるし、明らかに自分とは違う髪の毛や残り香が……直感で、誰か連れ込んだと悟った彼女が彼を問い詰めると『デリヘル嬢を呼んでセックスしていた。君にバレるかもしれないスリルがたまらなかった。でも、浮気じゃないから許してくれるよね?』と言われたんだそうです。
当然その場で絶交!頭のいい人は、やっぱり変態が多いんですね」
スリルは刺激的なセックスに必要不可欠なものですが、相手を傷つけることはもってのほか。受験勉強のしすぎで、抑えていた性欲が爆発しすぎてしまったのかもしれませんが、このような性癖は直ちに治してほしいですね。
彼らのような「想定外セックス」は、東大卒の男性の中でもごくわずかでしょう。しかし、「天は二物を与えず」。全てにおいて完璧な男性は、期待しない方がいいかもしれません。