あだ名をつけると愛着度UP!?正しい「ペニス」の愛し方3選
「フェラが嫌」と感じる女性は、意外と多いもの。排泄器官だから不潔と感じてしまうせいで、舐めることに抵抗を感じるからかもしれません。しかし、それではセックスが楽しくなくなってしまいます。
今回は、どんな女性もペニスを愛せるようになるカンタンテクをご紹介。
ペニスの愛し方1「あだ名をつける」
アメリカの雑誌が行ったセックス調査によると、男性の13%が「自分のペニスに名前をつけている」と回答しました。日本では「息子」と一般的に呼ぶことが多いことからも、男性にとってペニスは相棒のような感じなのかもしれません。
そこであなたも、愛する彼の愛する「モノ」にあだ名をつけてみましょう。例えば「Mr.ハッピー」や「暴れん坊」、彼の名前にちなんだ「○○ちん」など、何でもOK。あなたが「愛しい」と感じる呼び方をつけて、セックスの時に言ってみてください。
「今日の○○は元気だね」「○○、久しぶり~」などと話しかけてペニスを愛でているうちに、彼も興奮してしまうはずですよ。
ペニスの愛し方2「アイスキャンディと思い込む」
フェラやペニスに対して嫌悪感を感じる理由の一つが、不潔という意識。確かに普段は排泄器官としての役割を果たすものですが、セックスの時はお互いに清潔な状態で臨むのがマナーでしょう。ペニスに苦手意識があるなら、まずその意識を変える必要があるかもしれません。
そこで、フェラをする時は「これはアイスキャンディだ」と考えながらしてみてください。そう思えれば、パクッとくわえることも、側面をペロペロ舐めることの抵抗感も和らぐはず。
女性にフェラを無理強いできないことは男性もわかっていますが、断られたらやはりガッカリしてしまいます。ですから、あなたが夢中で舐めてくれれば、彼のテンションもMAXに!快感とあなたの頑張りで、いつも以上に激しいセックスができるでしょう。
ペニスの愛し方3「甘い食べ物を塗る」
フェラは女性の負担が大きくなるもの。口を大きく開けなければいけないし、歯が当たらないよう気を遣う必要もあります。そのため「やってあげる」という気持ちでは、なかなか彼が満足するまでできなくなってしまいます。彼のためにも、そしてあなた自身のためにも、苦なく長~く舐められるといいですよね。
そこでオススメなのが、いっそのことペニスに生クリームやハチミツなどの甘いものを塗ってしまうこと。舐めると実際に甘いので、あなた自身「もっと舐めたい!」と思うことができます。
そしてもう一つのメリットは、リップサービスをする必要がないということ。「おいしい」「ずっと舐めていたい」「最高!」など、純粋に味の感想を伝えるだけ、彼はペニスを褒められているような気持ちになれるのです。
セックスは愛を確認できる行為。どちらかが無理をしてしまっては、大切な時間がもったいないですよ。ぜひ今夜から実践してみてくださいね。