カズノコ天井、みみず千匹……男が悶絶する有名な名器4種と膣の育成法
男性が女性へと挿入したとき、特別気持ちよく感じるアソコのことを「名器」なんて呼ぶことあります。
そんな男性から愛されている「名器」はトレーニング次第でなれるということをご存知でしょうか。自分の性器を鍛えることで、彼が手放せなくなる「愛され彼女」の称号も夢ではありません。
そこで今回は一般的な「名器」4種類についての解説とその名器を鍛える方法をご紹介します。
有名な名器は4種類あった
男性から「名器」と呼ばれる女性器には種類があります。一体どんなものがあるのか詳しくご紹介いたします。
1.カズノコ天井
膣の入り口から2~3cmほど入ったところの、おなか側にたくさんのヒダがある女性器のことを指します。
ちょうどGスポットの周辺というイメージですが、実はこのGスポットも本当に存在するのかどうかは、まだ医学的に証明されていない謎に満ちたものなのです。
2.みみず千匹
膣の中の壁全体がボコボコとしている女性器を「みみず千匹」といいます。
ペニスを挿入したときに、このボコボコとした膣の壁が絡みつくように刺激を与えるので、男性は快感を得やすいという特徴があります。
3.たこ壷
たこ壷とは、一度挿入すると奥へ吸い込まれるような女性器を指します。入ったら抜け出せない感覚が気持ちよいのだとか。
4.巾着
入り口の膣筋が強く、男性のペニスをギュッと掴むような女性器のこと。一般的に「締りがよい」と呼ばれる女性器はこれに該当することが多いようです。
一般的に有名な「名器」の種類はこの4つ。締りがよい「名器」にも種類が存在しているのですね。
「カズノコ天井」や「みみず千匹」は生まれもったものなので、トレーニングによって変えることはできませんが、「たこ壺」や「巾着」はトレーニングで目指すことができます。
では、男性を虜にする「名器」を作り上げるためのトレーニング方法をご紹介します。
アソコの締りを良くして名器を作り出す方法とは?
アソコの締りを良くするためには、外肛門括約筋、通称PC筋を鍛える必要があります。
PC筋を鍛えると、膣の入り口の筋肉が強くなりペニスが挿入されたときの締まりが強くなります。そのため男性に与える快感が大きくなるのです。
このPC筋を鍛えることは、実はとても簡単。「お尻の穴をぎゅっと締めるような動作を繰り返す」「トイレを我慢する時に使う筋肉を意識して普段から動かす」の2つだけ。
はじめは感覚がつかめずに「難しい」と感じるかもしれませんが、そういうときには、排尿の時に出したり止めたりする練習をしてみるのがオススメです。
慣れてくれば、電車の中や仕事中など気が付いたときに気軽にできるようになります。
名器の女性は「アゲマン」なんて都市伝説も男性の中にはあるようです。
自分のためにも、彼のためにもこのトレーニングを習得して名器を手に入れましょう。