見ちゃイヤ~ん!セックスで「おブス顔」を彼に見せない裏ワザ3つ
女性は、セックス中もいろいろなことに気を使いますよね。ニオイやムダ毛などはもちろんですが、セックスしている時の自分の顔を見せたくないという女性も結構多いようです。
鏡で寝転がった自分の顔がものすごくブスな顔だったら「これを彼に見せるだなんて!」と恥ずかしくなってしまいます。今回は、それを上手に隠す方法を考えてみましょう。
タオルで口元を隠す
おブス顔を彼に見せたくなければ、まずは口元を隠してしまうのが一番です。上から見ると頬の肉が垂れ下がって見えるので、口元を隠せば頬の部分も隠れます。顔の肉が気になるなら、タオルを活用しましょう。
「恥ずかしがって声を出さないようにしているんだな」と男性は良い方に考えてくれるのでベストな方法と言えます。タオルがなければ、掛け布団や枕を使ってもよいでしょう。
キスをせがむ
キスをしている時は顔と顔が近づいているので、彼にガッツリ変な顔を見られることを避けられます。気持ち良すぎて自分の顔が変になっているかもと思ったら、「キスして」とお願いするのも1つの手でしょう。
キスをすることで彼の気持ち良さもアップしますし、女性側も集中できて一石二鳥。これなら彼に気付かれることなくおブス顔を隠すことができるかも。
首を横に反らせる
「ヤバイ、おブス顔になる!」と思ったら、首を斜め横に反らせるという方法もアリ。真正面から見られずに済むので、ドン引きされることはなくなるかも。
首元も斜め横に反らせることできれいな「うなじ」のラインが現れるはず。男性がそこに集中してくれると、良い態勢に持ち込めそうですね。
しかし……男性は女性の表情に大興奮!?
ここまでおブス顔の隠し方を考えてきましたが、実はセックス中のブス顔を気にしているのは女性だけ。男性は、「自分のテクニックで彼女がこんなにも無防備な顔をしてくれている」というのが嬉しいんだとか。
顔を全部タオルで隠されたりすると「ダッチワイフとやってるみたい」と逆にドン引きしてしまう男性も多いと思います。どうしても恥ずかしい時は「気持ち良くて変な顔になっちゃうから見ないで」と彼に伝えてみましょう。