彼の性欲が爆下がり！ラブホで女がやってはいけない4つの行動

ラブホテルは大好きな人と愛を確かめ合う場所のはず。なのに、男性は女性の行動によってはドン引きしてしまうこともあるみたいです。

何気なくやっていることで男性に引かれてしまっては悲しいですよね。今回は、ラブホテルで男性がその気をなくしてしまう女性の行動を4つご紹介します。

「やっぱり止めようかな」ホテルの前で焦らす

良い雰囲気になって、なんとなくホテル街の方へ歩いていく時ありますよね。そんな時、ホテルの前まで来て「ちょっと焦らしたほうがいいかも」なんて考えていませんか？焦らそうとまでは思っていなくても、「すんなり入ったら、誰とでも寝る女と思われてしまうかも」と入るのを躊躇するそぶりを見せることもあるかもしれません。

でも実はこの行動、男性からすると「面倒くさい」の極みです。「ここまで来ておいて何言ってるんだよ」とイライラさせてしまいます。ここまできたら、照れずにホテルに入りましょう。

照明器具を使いこなす

ベッドサイドに証明を調節するボタンが付いているラブホテルがほとんど。男性がシャワーに入っているうちに、ばっちり明るさを調節してしまう女子もいるかもしれません。

でも、あまりテキパキ照明を操作されると「ラブホテル慣れしてるのかな？」なんて思われてドン引きされてしまうこともあるんだとか。しかもそれを自分がいない間にされると「頼りないのか……？」と、ますますへこんでしまう様子。

照明は男性に任せて、明るすぎるようなら「恥ずかしいから暗くして？」とお願いするほうが、男性の萌えポイントを刺激しますよ。

セックス前、お風呂にゆっくり入る

「え、普通でしょ！？」と思う女性も多いかもしれませんが、実はドン引きされているのがセックス前のお風呂。もちろん、さっとシャワーを浴びるぐらいは当たり前。問題は、のんびりと湯船に浸かってしまうことです。

しっかりと体をきれいにしたいという気持ちはわかるのですが、「早くしてよ」「なんで出てこないの？」と男性をイライラさせてしまうみたいです。

一緒にお風呂に入りながらイチャイチャというのなら話は別ですが、エッチ前に一人でのんびり入浴は避けましょう。

「カラオケしよう！」と言い出す

ラブホテルで、最新カラオケを楽しめるところも多くなりました。楽しい気持ちを盛り上げるつもりでも、「カラオケしよう！」と言う提案は、男性から不評です。「セックスしに来たのにどうしてカラオケ？」「冷めるわ」という意見が多数出ていました。

ラブホテルでは、素直にセックスに集中した方が男性からかわいく見られるのかもしれませんね。