あげチンは作れる!彼をセックス上手に育て上げるセリフ3選
一生懸命なのは嬉しいけれど、ポイントがズレていてセックスはあんまり気持ちよくない……と思ったことはありませんか。
彼を育てたいなら、ベッドタイムのコミュニケーションスキルを磨きましょう。今回は、大好きな彼を傷つけずにうまくセックス上手に育てる方法をご紹介します。
「気持ちいい」と褒めまくる
彼が頑張ってくれているとき、たまーに「ビンゴ!」と思うことはありますよね。その瞬間にすかさず「そこ、気持ちいい!」と、ちゃんと「何をしているときが気持ちいいのか?」を言葉で伝えるのがポイント。
特に初心者男子は不安のなかで五里霧中のはず。女性が恥ずかしがって無言でいるよりか、いいことはいいと褒めることで、気持ちいいセックスを徐々に引き寄せられます。
ファーストおねだりは短く!「もっと」が良し
最初からしてほしいことを具体的に伝えてしまうと、彼の自信と興奮は急降下。「もしかして、ヤリマン?」と疑われる可能性も。まずは、こちらも気持ちいいこと、夢中なことを伝えられる「短いおねだり」でアピールしてみましょう。
短いセリフの方がわかりやすく、男性のやる気も上がるようです。まずはこれで彼とのセックスコミュ力を磨いていきましょう。
「そこも気持ちいいけど、こっちはもっと感じるの」
おねだりに慣れてきたら、具体的なお願いをしてみましょう。このとき「褒めながら伝えること」が効果抜群のカギ。たとえば「すごく気持ちいい!こんなふうにされたらイっちゃうかも」など。
ちょっとしたことですが、男性はセックス中の女性の言葉にすごく敏感。ネガティブなことばかり並べられると、心を閉ざしてしまいます。男性に自信をつけさせることを第一に考えましょう。
彼のセックスが単調でつまらないという女性に多いのは、ベッドの上でも受け身で、自分の心をオープンにしていないタイプ。気持ちいいセックスをするためには、自分からアプローチして男性を育てるのが大事なことです。
最初からセックスのうまい男性は、めったにいません。自分の欲求に素直に、楽しいセックスライフを送りましょう。