恥じらいの中に見せるエロさが肝心!自然にセックスを誘う魔法の言葉
セックスにいきつくまでの流れは、できることなら、男性から誘ってリードしてほしいもの。
でも、彼が奥手の草食系だったり、付き合うまではいかない微妙な関係のときであれば、女性から誘ってみるのも有りではないでしょうか?
そこで、女性から自然にセックスを誘うための言葉をまとめてみました。
「もう少し一緒にいたいな」
女性が「もう少し一緒にいたい」ということは、そういうことですよ。超鈍感な男で無いかぎり、察しがつくはず。
「帰りたくなくなっちゃった」「今日うちに来る?」と同様にベタな誘い方だけど、これくらいわかりやすくストレートに伝えないとわかってくれない男性もいますからね。
何より、男性の妄想を膨らませて、一瞬でその気にさせることができちゃいます。
「新しい下着買っちゃった!」
草食系 or セックスレスの彼にはちょっと露骨なアピールで攻めてみましょう。
彼好みの下着を身につけて、「新しいの買っちゃったんだ!」と肩ひもをチラッと見せてみる。ブラジャーの肩ひもって男性の視線を釘付けにしちゃうほど、絶大なエロ効果を持っています。
これで彼がその気にならないのであれば、すでに女として見られていないのかも……。
「もしかして疲れてる?」
どれだけ性欲が強い男性でも、仕事で疲れているときや、ストレスや悩みが溜まっているときは、性欲が激減してセックスする気が起こらない場合もあります。
「もしかして疲れてる?」と、彼のことを気遣いつつも、セックスができる状態なのかどうかを確認!
「そんなことないよ」「全然元気だけど?」と言われたら「じゃあ……」と恥じらいを見せながらも、彼を誘ってみましょう。
「本当に好きな人にしかこんなこと言わないよ」
自分から誘ってみたものの、誰かれかまわず誘う軽い女だと思われるのは心外ですよね。
そう思われないためにも、照れながら誘ったあとに「……本当に好きな人にしかこんなこと言わないよ」と一言つぶやいてみましょう。
恥じらいながらも、一生懸命に誘う彼女の姿を見たら、おもわず彼もそのまま押し倒したくなるはず!
「したいな……」
何を言ってもその気にならない彼には、ストレートにしようと誘ってみる!
でも、「セックスしたい!」「今夜はしたいの!」では、雰囲気も色気もでません。そうではなく、「したいな……」とだけ伝えて、あえて何をしたいのかは口に出さず、彼を興奮させちゃいましょう。
誘うときから前戯は始まっています。雰囲気を大切にして、エロさを出すことをお忘れなく。
女性からセックスを誘うためのコツは、恥じらいながらもさり気なくエロさを見せることです。 間違っても肉食女子オーラを全面的に出した強引な誘い方をしないように。
雰囲気を壊さずに、彼をその気にさせる誘い方をしてみましょう。
写真:Freedigitalphotos.net
フリーライター/コラムニスト/コスメコンシェルジュ。
高校時代は青春のすべてをギャルサーにささげた生粋の元・ガングロギャル。アパレル販売・営業、ホステスを経て2011年よりライター活動開始。得意ジャンルは恋愛、美容、漫画、ゲーム、レジャー。コラムや取材記事中心にお仕事をしています。
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