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一瞬でアソコがカラカラに!エッチの時に男性から言われたくない台詞

彼とのセックスに満足していますか?

私は風俗嬢として、たくさんの男性に出会い、世の中にはいろんな男性がいることを知りました。ほとんどの男性が、女性に対して勘違いしていたり、独特の思い込みを持っていることもわかりました。

今回は、セックスの時にうんざりする男の口癖をご紹介します。もしかしたら、あなたの彼も……?

オレオレ編

セリフ例:
「オレすごいでしょ?」
「オレみたいに、こんな気持ちよくさせてくれる男いないでしょ?」
「おれの○○いいでしょ?」

行為のたびに確認されると、女子の笑顔がこわばってしまうNGワード!

気持ち良かったらいいけれど、なぜかそうでない時ほどこのワードを吐かれるものです。乾いていく心とアソコに泣きそうになりながら、「すっごーい」「こんなの初めて」と言わなければならないのが、風俗のお仕事の大変なところ。

バックスタイルなら、まだ顔が隠せるので何とかしのげますが、正常位では演技力と精神力が試されます。すこしでも「辛い表情」をみせてしまうと、男性のプライドを粉々にしてしまうので、気を抜くことはできません。

プライベートの彼でこのセリフを言われて気持ち良くなかったら、お別れしちゃうレベルです。

勘違い編

セリフ例:
「みんなすごい喜ぶんだよね」
「みんなオレとしたがるんだよ」
「体の相性合うよね」

「みんな」というワードは危険ワード。その「みんな」が、演技してきたことに気づいてない男性は本当に多い!

また「みんな」が風俗嬢だった場合は、何度もイクふりをすることも多く、まったくアテになりません。

体の相性が合うかどうかは、女性の濡れ具合でわかります。男性だけが「気持ち良い」だけではダメなのです。

でも、自称テクニシャンの男性は、自分が気持ち良いというだけで「相性が良い」と思っていたりします。風俗嬢はもちろん、お客様を褒めるし、リズムも合わせるので、「じぶんはスゴイ」と勘違いしたまま、一般の女性とセックスをすることになるのです。

いった?編

セリフ例:

「いった?何回いった?」
「今いっていいよ!」
「ほら、いってごらん!」

女性がイク瞬間やオーガズムの回数を確認してくるタイプ。

いったかどうか聞くのは、女性が最も嫌うNGワードのひとつです。

さらにもっと嫌なのは、「今イキなさい」と指示されること。みんな、そんな簡単にはイケません。

女性がオーガズムを感じるのは、こすった回数でも強さでもなく、行為に没頭できるかどうかなのに、男性はそのことに気が付いていないのです。

このセリフを言う人は、私の経験上は、40代以上のおじさまに多く、自分が射精するよりも女性を気持ちよくさせたいという強い願望の表れなのかもしれません。

うんざりする男の口癖、女子のみなさんにも、思い当たるセリフがあったかもしれません。

嫌だなぁと思ったら、「別れる」「我慢する」「このコラムをさりげなく見せてあげる」の3つが選択肢としてありますね。あなたは、どれを選びますか?

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