究極の肉食奥義!胸の谷間に愛液を塗ると彼氏が欲してくるのは本当か?
長い間お付き合いをしていると、どうしても新鮮さがなくなってラブライフの減少がみられることや、まったくなくなってしまうこともあります。これでは、どんなに仲が良くても楽しさも生活のハリも半減してしまいます。
ラブライフを取り戻すために、SEXと分泌液の関係についてちょっと知って試してみませんか。
大事なのは膣からの分泌液
ラブライフを取り戻すためには、さまざまな方法があります。女性の分泌液の力もその1つです。特に大事なのは膣からの分泌液です。
この分泌液は、スクワレンや尿素、酢酸や乳酸などの成分でできています。そして、性行為を行うときに、大量に分泌されるという特徴があります。その中でも一番大事な分泌液の成分は、脂肪酸です。
これには、人にはほとんどわからない程度のニオイがあります。このニオイがとても大事な役割を果たします。
SEXに直結するのは、ニオイ?!
この脂肪酸にはニオイがあるのですが、たいていの男性はニオイに気がつきません。でも、この分泌液に含まれている脂肪酸を自分の胸に塗布することで、性交回数が増加するという研究報告がなされています。
ニオイが性欲を刺激するということなのでしょう。
女性側は塗った後、日常生活をしていても普段と何の変わりもありません。彼氏にその気になってもらうための手段ですから、彼氏と会う前などに胸に塗布するようにします。
分泌液を塗り方と注意点
清潔にした手でマスターベーションをするように分泌液を指に絡めます。それを胸全体に塗るのではなく、谷間上部だけに塗ってみましょう。無色透明ですから、塗っても見た目は変わりません。安心して塗ってください。
気をつけなくてはいけないのは、ちゃんと濡れた状態にしてから分泌液を集めることです。下り物が出ている時や、性器にかゆみがあるような時はやめましょう。
筆者自らが実験したところ、塗った日の夜にパートナーが性行為を求めてきたのは8割強でした。
生活にハリを持たせるのも、女性らしくいられるのも、彼氏とのSEXがあるからこそです。膣から分泌される脂肪酸の力を借りて、ラブライフを充実させましょう。