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セックスしない女性の3つの弊害で、ますますモテなくなるってホント?

セックスレスが増加している陰で、女性に起こっている3つの弊害があることをご存知でしょうか。

出会いを求めて、色々頑張ってるつもりなのに、なぜかうまくいかない。そもそも、出会いが無い。

そんな女性は、もしかしたらこの弊害の症状が出始めているのかも……。今日は、セックスしない女性の3つの弊害を検証してみました。

検証1:イライラする?

セックスをしてる女性は、快感を感じることで大きなリラックス効果があると言われています。良いセックスをしていると、ストレスがうまく解消されるため、少しくらい嫌なことがあっても乗りきれたり、たいていいつもハッピーオーラでいられます。

でも、セックスがしばらく無い女性は、脳内にストレスが溜まりやすく、ちょっとしたことでもカッとしたり、イライラしやすい傾向があるとのこと。日頃から怖いオーラ全開で声を掛けづらいことが多いです。当然、そんな状態で男性にモテるわけもなく、さらにイライラするという悪循環に陥ってしまいます。

検証2:オヤジ化する?

セックスしない期間が長引くと、徐々にオヤジ化が進む危険性が。例えば、中年の女性を観察しているとその違いが明らか。

日頃の言動と雰囲気に女性的な魅力や色気がある方はセックスしています。

でも、ガハガハ大声で笑う、スカートよりズボン、ヒールよりフラットシューズ、メイクも適当またはしていない。もはや、男だか女だかわからない……。そんな中年女性を見かけませんか。

女らしさより楽を選ぶ中年女性は、やはりほとんどセックスをしていない傾向があるようです。また、女子校や女性だけのオフィスなどでも、オヤジ化の傾向はあるようです。

どちらも共通するのは、女性性をアピールする必要がないということ。やはり、素敵な男性と良いセックスをして、女性であることを再確認することは大切ですね。

検証3:フェロモンが出なくなる?

セックスをしている女性は、年齢に関係なく男性を惹きつけるようです。個人差はありますが、フェロモンが出ているからだとも言われていますね。

科学的には証明されていませんが、セックスをしなくなると、このフェロモンの量も減るのではないかと言われています。恐ろしいですね。

フェロモンは、日頃から異性がまわりにいるほうが出やすいという意見もあります。

男性が少ない環境にいる女性は、なるべく男性の友人を作るようにして、少しでもフェロモンが出るようにするのも大事なことかもしれません。

男性と久しぶりに食事や合コンに出かけても、イライラしていたり、オヤジ化していたり、セックスアピールの無い女性は、その後に発展しにくいものです。

日頃からセックスやひとりエッチをすることで、艶のあるオンナでいられるのかもしれませんね。

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