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30過ぎたら要注意!実は引かれるモテテクとは

30代の恋愛で間違いがちな恋愛テク3選!

20代後半から同級生はどんどん結婚していき、仕舞には子供が生まれたなんてお知らせがくることも多くなってきますよね。「一体自分はいつ幸せになれるの!?と焦りばかりが先行し、頑張って恋愛しようとするもののなかなかうまくいかない」なんてことはありませんか。

そんな時は、焦りのあまり間違った恋愛テクを使ってしまっているかもしれません。

間違った恋愛テクその1ボディタッチはほどほどに

モテテクとしてメジャーなボディタッチは、30代の女性にとってはあまり武器にならないかもしれません。遠慮なく男性にべたべたしていると尻軽と思われてしまうか、最悪おばちゃんっぽいと思われてしまうかもしれません。帰り道にちょっと触れてみるくらいにして、大人の女性としての振る舞いを心がけましょう。

間違った恋愛テクその2露出の多いファッションはNG!

若いころは男子が好きなミニスカートを履いたり、胸元の開いた服を着て合コンに行くこともあったと思いますが、30代になってからあまりにも露出の多いファッションはやめたほうがいいでしょう。男から見ても無理をしているのがバレバレです。

スタイルに自信があるのならミニスカートよりもヒップラインがきれいに出るタイトスカートを履いたほうが大人の女性らしさが無理なく演出できます。

間違った恋愛テクその3謙虚なつもりが自虐的

30代の女性は若さでは10代20代の女性には勝てません。

「一歩引いたところから男性を支えることができる」

「わがままを言わない」

「もう若くはないから大人の女として振る舞えます」

など謙虚な女性であることをアピールすることも多いかと思います。

でも、「もう若くないから」というアピールは、実は男性にとってはちょっと面倒。「そんなことないよ」といちいちフォローしなくてはいけませんし、女性は謙虚なつもりでも男性にとっては自虐的に見えてしまいます。30代以降だからこそ持っているものがあるはずですから、自虐的にならずに胸を張っていたほうが魅力的に見えます。

結婚をしなくちゃ、彼氏を見つけなくちゃ、といった焦りのあまり若いころと同じような恋愛テクを使っていると、逆効果になってしまい場合があるので気をつけるようにしましょう。年相応の振る舞いで等身大のアピールしたほうが、よっぽど魅力的です。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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