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【映画に学ぶ恋愛学】高収入男の本質~マネー・ショート~

映画に学ぶ恋愛学

こんにちは。婚活映画評論家のバーバラ馬場です。

映画パンフレット約700冊を所有する婚活女子バーバラが、独断と偏見で映画をチョイス。前回に引き続き、結婚したいのにできない女子ちゃんたちに効く作品を、じゃんじゃか紹介していきます。

高収入男の本質「マネー・ショート 華麗なる大逆転」

今日ご紹介するのは「マネー・ショート 華麗なる大逆転」(2016)

ざっくり内容を説明すると、世界的金融危機となった2008年リーマンショックのきっかけとなった実話。これまで、絶対安心と言われていたアメリカの住宅ローンを含む金融商品が、ヤバいことになると察知したトレーダー、その動きを知った銀行家、一攫千金を夢見る投資家らが、一世一代の大勝負を賭ける、というお話しです。今年のアカデミー賞脚色賞を受賞した、かなりエキサイティングな映画と言えるでしょう。

お金を扱う金融マンは、高収入男子の筆頭。そんな1000万円プレーヤーな彼らと結婚したい女性も多くいるでしょう。しかし、大金を稼ぐって並みの神経ではできないはず。

高収入男子は、本当にあなたを幸せにしてくれるのか、この映画をヒントに考えてみましょう。

チャンスを見つけるのは「変人」

お金を稼ぐには、マジメに一生懸命働くのが一番。そう考えれば、安定の代名詞である公務員の皆さんなんかが最優良株と言えるかもしれません。しかし、そんなチンタラ稼がずドッカーンと大金を稼げるようなデカい男がいい、と言うワガママ女子なあなたには、物足りないでしょう。

巨額のお金を動かす力と、これからの市場の動きを見極める先見の明があるデカい男は、総じて「変人」と言われます。なぜなら、常に現状に疑問を持ち、「絶対」ということを信じないから。

もし99.9%の人が「白」というものがあっても、デカい男は「黒だ」と言うでしょう。人とは違った見方と考え方ができるからこそ、チャンスをモノにすることができますが、そんな人が身近にいたら「協調性がない」「変な人」と言われかねません。しかし最終的には、その「黒」と判断したものが金の鉱脈となり、一人勝ちする可能性が高いのです。

右へならえ、出る杭は打たれるという諺がある日本では、そんなデカい男は間違いなく「変人」扱いされます。もし、そんなデカい男をゲットしたいなら、常に常識から外れた男性をチェックしておくといいかもしれませんよ。

犠牲に気付かない「無慈悲男」

この映画でテーマになったリーマンショックは、アメリカだけでなく世界中に影響を受けました。日本でも株価は急落し、輸出業や製造業は総崩れ。多くの企業が業務縮小と人材カットを余儀なくされ、就職活動をする大学生たちも大変な思いをしました。

しかし、世界中が危機に陥った時こそ、デカい男にとっては一攫千金のチャンス。「マネー・ショート」に登場する男たちは、そのスキをついたとも言えるでしょう。その読みのおかげで巨万の富を得る人もいましたが、ほとんどの人が職や家を失いました。

つまりデカい男は、富は多くの犠牲の上にあることを、忘れているのではないでしょうか。それって、かなり無慈悲

もし危機が迫っているなら、なるべく多くの人にそれを知らせてあげてもいいはず。儲けを独り占めにするためにヒソヒソ動くなんて、大和魂、武士道に反する!でもそれが、高収入男の本質なのかもしれませんね。

それでも、高収入男子と結婚してリッチピーポーになりたいなら……あとはあなた次第ですよ。

この映画を観れば、婚活もちょちょいのちょい。そんな私は、独身だけどね。

編集部
編集部

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