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実録!オレたち、女子アナのこんな「怖~い裏の顔」見ちゃいました!

女子アナ裏の顔

男子からのウケが抜群な職業といえば今も昔も女子アナ!男友だちとの飲み会に連れていくだけで大喜びされます。

しかし可愛い顔の裏には怖~い裏の顔も!?男性たちが見聞きした、美人アナたちの衝撃行動を紹介します。

おごり以外は論外!?「半端ない金への執着」

「前に仕事である女子アナと知り合ったんですよ。その次に会った時、仕事現場の近くにたまたま僕が知ってるお店があったので『終わった後メシ行こう』ってことになったんですよ。、あくまで仕事仲間ってスタンスで口説くつもりもなかったから、お会計の時に1000円だけ払ってもらいました。

そしたら翌日『男性の方と食事に行ってお金を払わされたのは初めてです』『金銭的に苦しいんです』『次回はごちそうしていただけますか』と長文メッセージが来ました。まさか、たった1000円で怒りの長文メールが来るとは思いませんでしたね」(33歳/営業)

手柄は一人占め「ライバルは蹴落としてなんぼ」

「ある現場で取材をしていた時、女子アナAさんがB選手のコメントを聞いていたんですよ。もちろんメモも取って。そしたらそのあと、同僚の女子アナCさんが『B選手のコメント聞いてたら教えてもらえませんか?』ってAさんに声かけたんです。

そしたらAさん『あ、ごめん、私聞いてなかったの』ってしれっと嘘ついたんですよ。びっくりしました。Aさんはもちろん美人だけど、あーこういうこと平気でできちゃうんだ、って思ってかなり引きましたね。女子アナとは付き合いたくないです」(30歳/マスコミ)

タレント顔負け!「極度の自撮り好き」

「前に付き合ってた子がフリーの女子アナだったんだけど、とにかくやたらと写真を撮りまくる。もちろん可愛いし、最初は気にならなかったけど、たぶん自分大好きなんだよね。一番驚いたのは、沖縄旅行行ったときに周りにたくさん人がいるのに、決め顔、決めポーズで、納得できる一枚が撮れるまで何度も取り直し。他にも写真撮りたくて待ってる人いたのに。

海でもグラビアショットみたいなの撮らされたので、むしろ俺が変態と思われたかも。飲みに行っても料理が出てくると絶対にお皿手に持って『撮って』って言うし。どんだけ自分の顔好きなんだよ、って感じですよね。もちろん、自撮り棒は常に持ち歩いてました」(34歳/営業)

可愛くて、賢くて……というイメージの強い女子アナですが、やはり気が強くないと生きていけないのがマスコミの世界。中には上記のような強烈タイプも存在しているようです。

でも可愛いから、大抵は許されちゃう……のかもしれませんね。

石橋とわ

1987年生まれ、現役の新聞記者。お嬢大学出身を武器に、学生時代からコンパ、パーティー三昧の生活を送る。現在も仕事の合間にはコンパを欠かさず、そこで得た情報をもとにコラムを執筆。恋愛ネタを主軸に、スポーツ、芸能も守備範囲。趣味は旅。休みがある限り、バックパックでどこにでも行く。両親の転勤のため、現在の実家はインド・ムンバイ。

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