守ってあげたい可愛い女性に!花粉症を利用した4つのモテテク
このシーズン、花粉症に悩まされている女性も多いかもしれません。でも、花粉症で弱っている女性を「可愛い」と思っている男性も結構多いものなのです。
今回は、花粉症でも諦めない!花粉症モテテクをお伝えします。
マスクの力で目ヂカラUP
実は、花粉症の時にするマスクの効果で、いつもより目が強調される事を知っていましたか? 顔のほかの部分が上手い具合にマスクで隠れてしまうので、男性の視線が、全て目に集中します。また、マスクのおかげで顔の大きさや、むくみもカバーできるため、普段よりもモテるなんていう人も多いようです。
また、花粉症のシーズンはくしゃみや鼻水が止まらない人も多く、ファンデーションを塗ってもムラになってしまうと悩みを抱える人も多いはず。でも、マスクで隠してしまえば、アイメイクだけしっかりすれば可愛く見えるので、とっても楽チン!
目薬で瞳ウルウル効果を狙う
花粉症の症状は、くしゃみや、鼻水だけではありません。人によっては、目のかゆみに悩まされる事もあるはずです。こんな時は目薬で可愛い女性を演出してみてはいかがでしょうか?
男性は、潤んだ女性の瞳にか弱いイメージを当てはめ、勝手に「守ってあげなくては」と妄想をし始めます。その妄想パワーを恋愛パワーに変えてもらうためにも、目薬を常に目に入れてウルウル瞳効果を狙いましょう。
メガネでギャップ萌え
花粉症の時期は、コンタクトが痛くてつけられない人も多いはずです。 そうなると、メガネをつけて会社に行きますね。実は、このメガネ!男性にとって、とても萌えアイテムなのです。
男性は、女性の意外性や、ギャップに萌えを感じるものです。そのため、普段メガネをつけていない貴女を知っている男性が、この時期だけメガネをかけている女性を見ると「なんだかいつもと違う」と好意を持つはず。また、メガネは知的なイメージがあるため、仕事が出来る女性を演出し、年下男性からの視線を独り占めなんてこともありえるかもしれません。
薄化粧作戦で色っぽさを演出
花粉症の時期は、お化粧を思うように出来ない人も居ます。 目が痒くて擦るために、濃いアイメイクをしてもパンダになっちゃう!と悩む人もいるようです。そんな人にお勧めなのが、薄化粧作戦です。
男性は、女性がばっちりメイクをしているよりも、薄めにそしてとれかかった化粧に色気を感じると言います。どうやらベッドの上で化粧が取れた女性を連想して妄想してしまうのだとか。この時期、しっかりメイクが出来ない事を逆手にとり、薄化粧で男性の心をがっちりキャッチしちゃいましょう。
花粉症で困ったように何度も鼻をかんでいる女性に、男性は「可愛らしい」と意外にも好感触!この時期だからこそ、男性の弱い女性を放って置けないヒーロー欲に火をつけ、「守ってもらえる可愛らしい女性」を演出しちゃいましょう。