男性が勝手に「脈あり」だと勘違いしてしまう瞬間

男性は本当に単純でバカです。女性のちょっとした行動から自分の都合のいいように勘違いして妄想をし始めてしまいます。

無駄なモテをして、男友だちをなくさないようにも今回は、男性が「脈あり」だと勘違いしてしまう瞬間をご紹介したいと思います。

「あなたにしか相談できなくて」

男性は「○○さんにしか相談できなくって」「他にこんなこと言える人がいなくてさ」などと言われると心中穏やかではいられなくなります。一気に気になる女性として見る目が変わり「付き合えそう」というランプが点灯します。

男性はプライドが高く、特別感を出されると気持ちが良くなり惚れてしまう傾向にあります。スペシャルな大事な人という評価は、慎重に使い分けましょう。

メールが途切れない

男性は連絡を取り続けられることだけで、相手が脈ありだと勘違いしてしまいます。ただ何気なく楽しんでるだけでも、相手にそう思わせているかもしれません。

ただの友だちで仲良くしたいだけなら、「今好きな人がいてさ〜」などと、どこかできちんと他に好きな人がいることなどを示したほうが良いでしょう。いつまでも続く連絡は相手に期待させてしまうだけです。

二人きりのゴハンに行ってくれる

二人きりのゴハン、しかもお酒を飲むようなら男性は完全に脈ありだと判断します。今日は口説けないかもしれないけど、次かその次で口説けるななんて妄想してしまいます。

「ゴハンなんてまあまあ好意がないと行かないよね？」というのが男性の基本的な思考パターンです。告白されて困る人なら、行かないのが得策です。

イベントに誘ってくる

なんとも思っていない男性にこれから先のイベントに行く約束や、一緒に遊んで行こうなんて言ってはいけません。「今度〇〇行こうね！」なんて恋人候補として宣言されたような気持ちになってしまいます。

ただ遊びやすい友だちだという認識でも、男性は「いつでも付き合える」女性と思って遊んでいるかもしれません。勘違いさせて友だちを失うのはもったいないので気をつけましょう。

男性は単純なので、気になっていない相手や勘違いされると困る相手には隙を見せすぎないように！逆に、気になる相手には脈ありだと思わせるテクニックを披露して、誘わせるよう調節していきましょう！