「胸キュン」注意報!彼をドキッとさせる身長差別モテテク
「身長差カップル」がうらやましい!という声をよく聞きます。みなさんは恋人との「身長差」気になりますか?
第三者からすれば「そんなの気にしなくてもいいのに」と思ってしまいそうですが、気にする人は意外と多いのかもしれません。今回は、彼をドキッとさせる方法を身長別に考えてみました。
同じ目線でドキッ!彼の方が15cm以上高い場合
よく言う、頭一つ分の差のカップル。このカップルに多いのは、身長差があって話すときに首が痛いし、話しづらい……というお悩み。
そのような人は「階段効果」を狙うのがおすすめ。段差を利用して話せば、あなたの身長と彼氏の身長差を縮めることができます。
また、彼はいつもあなたのことを上から眺めているはず。階段やエスカレーターにいるとき、急にあなたの顔が真正面に来たら「ドキッ」とすること間違いなしです。
上目づかい最強!彼の方が10~14cm高い場合
この身長差の彼氏を持つ人におすすめなのが、王道モテテク「上目づかい」です。これ以上身長差があると目がひきつってしまい、少し怖く見えてしまう可能性が。
しかしこの身長差なら、彼氏に「あれ…俺なんか睨まれてる?」と誤解されることなく、かわいらしい上目づかいをかますことができます。
そして、あえて身長差を埋めずにペタンコの靴を履くのもオススメ。話している最中に、眼いっぱい背伸びをして一生懸命話すあなたをみて、彼氏も思わず「キュン」としてしまうでしょう。
自分から手をつなぐ!彼の方が5~9cm高い場合
いつも目を合わせていられるカップル。からだのパーツの位置がそんなに離れていないので、スキンシップが取りやすいカップルです。
なかでもオススメなのは「自分から手をつなぐ」こと!歩いているときなどに、いきなり彼の手をぎゅっとしてみましょう。ふいに触れるあなたのぬくもりを感じて、彼も嬉しくなってしまうはずです。
いかがでしたか。ちなみに、ゼクシィが実施したアンケートの結果、20~30代の女性が理想の身長差は15cmとのこと。それ以上の人も、それ以下の人も二人で心地よく一緒に過ごせるといいですね。