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ダイエット不要!「ぽっちゃり」を武器にする方法

ぽっちゃりを武器

美を追究して「年中ダイエット」をしている女子をよく見かけます。ですが、男性の本音として「もうちょっと肉がついていた方が抱き心地が良いのに」との声を聞きます。

無理なダイエットをしても、健康には良くなかったり、遺伝や体質の問題もありますよね。そこでむしろダイエットを諦めて、ぽっちゃりを武器にするのはいかがでしょうか。

ぽっちゃりとデブの違いは「くびれ」?

ぽっちゃりとデブの違いは、「くびれ」があるかないかとの男性の声を聞きました。男性はどんなに痩せていても作れないので、くびれがある女性に魅力を感じるそうなのです。

ボン・キュッ・ボンという言葉がありますよね。これが女性らしさの源です。他の部分は諦めてもウエストだけは意識して締めてください。

「ゆるふわ愛され系」を目指そう

ぽっちゃり女子でキレイ目を狙うのは難しいもの。ですが、「ゆるふわ愛され系」は簡単になれます。ゆるふわなイメージで愛される感じのメイクや服装を意識してみましょう。

ただ、愛嬌や清潔感、色白などを意識して身につけるだけです。メイクガッツリ、汗をかくデブなんて見ていられません。色黒なのも見苦しいので注意して。

「ぽっちゃり」を見せつけて

男性は、「くびれ」同様、意外にもボディラインを見ています。ぽっちゃりの女性は、身体のラインを隠したがりますが、それではダメ。ダボダボの服ではなく、きちんと女性らしさがアピールできるラインが見せられる服を選びましょう。

手始めに「二の腕」披露

しかし、いきなりピッチリした服を着るのは勇気が入りますよね。ですので、まずは「二の腕」から見せましょう。恥ずかしがって袖が長めの服を着るより、男性の眼を引きつけられるノースリーブを着て。「たぷたぷしているから恥ずかしい……」という固定観念はすぐに捨てましょう。

男性は痩せすぎよりぽっちゃりが断然好きです。自分の体質に合った無理の無いスタイルを維持して健康的な色気のある女性を目指しましょう。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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