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婚活中に「他人の不幸は蜜の味」と思うアラサー女子が抱える3つの心理

婚活 は、うまくいく人といかない人がはっきりと分かれてしまうものです。数回、 婚活 パーティや街コンなどに参加しただけで結婚相手に出会える人、その一方どんなに努力をしても結婚することができない人とと、状況は様々。

自分の思い通りに 婚活 を進められればよいですが、そうでない場合は気持ちが落ち込み、 婚活 疲れを引き起こし、「結婚はムリ……」と諦めてしまうこともあります。そしてそんな時は考え方も荒み、つい人の不幸を願ってしまうなんてこともあるよう。まさに「他人の不幸は蜜の味」の言葉通り、人の不幸話を嬉々として聞いてしまう女子もいるようです。

今回は、 婚活 中に「他人の不幸は蜜の味」と思ってしまう女性の心理と、そんな気持ちに囚われないための対処法をご紹介。

婚活 中の心理1:人を蹴落としたい

婚活と言えば、婚活パーティやイベントなどで大勢の人が集まります。たくさんの男性に出会えるメリットがある一方で、同じ場にはたくさんの女性も集うため、必然的にライバルが増えてしまうのです。

すると、男性も女性も人気がある人が出てきて、その人とカップルになるためのバトルが始まります。そんな時は、他人がいかにアプローチに失敗するかを意識し、その場面を目撃すると「他人の不幸は蜜の味」とでも言わんばかりに喜んでしまうようです。

このように考えてしまう女子は、何事においても減点方式で捉える傾向があります。例えば、レストランで食事をしても「味が微妙、サービスが行き届いていない」などとダメ出しばかりをし、その場と料理を楽しもうとしません。それは、男性とデートをしていても同じ「服がダサい、ココが気にくわない」と、目についた欠点ばかりを挙げて長所を見ようとしません。

こんな女性とは一緒にいても楽しくないばかりか、男性は自分がバカにされていると感じてしまうでしょう。そうならないためには、人と自分を比べないようにすることが大切です。

ライバルが目に見える状況での婚活では、つい人のことが気になりがち。しかし、結婚する方法に正解はなく、遠回りも近道もありません。人と比べて不幸を喜ぶのではなく、あなた自身のペースを保ち「人は人、自分は自分」と割り切るようにしましょう。

婚活 中の心理2:優越感を感じたい 

婚活中に「他人の不幸は蜜の味」と考えてしまう時、人を蹴落としたいという心理と同時に、自分が優位に立ちたいという気持ちも芽生えてしまいます。それは、誰かが失敗をした結果、自分がゴールに近づくと考えてしまうからです。

例えば、あなたが親しくなりたい男性と仲良く話している女性が、何かマズイことを言ってしまった時。彼女に悪気がなくても、彼の地雷を踏んでしまったとしたら、彼女に対する評価は下がってしまうでしょう。その結果、彼女が脱落した部分に自分が滑り込むことができれば、一気に彼とカップルになれる可能性が高くなるかもしれません。

このように考えてしまう女性は、全てを競争として考えて、勝敗をはっきりさせたいと思っているよう。彼女たちは、これまで勉強や仕事など結果が目に見えるもので、成果を残してきた傾向が強いと言えます。そのため、常に自分が優位に立つことが当たり前になってしまい、恋愛や結婚といった数字で測れない物事についても、競ってしまうのです。

しかし、常に人より優位に立ちたいと考えていると、男性と一緒にいても主導権を握りたくなるはず。それにより、あなた自身は優越感を感じることができるでしょうが、男性は劣等感を感じてしまい、あなたとの時間が苦痛になってしまうかもしれません。

大切なのは、幸せとは比べることも、優劣をつけることもできないことを知ること。そして、誰かの不幸があなたを幸せにはしないということを肝に銘じることです。

幸せや理想の結婚に対する考え方は人それぞれですから、あなたが幸せと感じることは、他の人にとっては違うかもしれません。誰かと比べてばかりではなく、あなた自身が「これでよかった」と思えることが大切です。

婚活 中の心理3:自分だけが幸せになりたい

婚活

婚活中の独身女性を悩ませるものには、女性同士の人間関係もあります。特に婚活をしていると、自分と同じような立場の友人が増えていくでしょう。独身仲間は、同じ悩みを共有する戦友のような存在であるはずです。

その一方、誰かの恋愛や婚活がうまくいくと、素直に喜べないことも。言葉では「おめでとう」と言っていても、自分がうまくいっていない状況だとモヤモヤした気持ちになってしまうようです。このように考えてしまう女性の心理は、優越感と関連があると言えそう。

なぜ他人の幸せを喜べず、不幸を蜜の味に感じてしまうかと言えば、心のどこかで自分だけが幸せになり、優越感を感じられればいいと考えているから。自分のことが大切なのはわかりますが、誰の力も借りずに生きることはできません。家族や友人らの協力があって、今のあなたがあると言えるはずです。

あなたを支えてくれている人の幸せを願えない、喜べないということは、あなたが誰からも祝福されないことに繋がります。また、もし誰かにいいことがあっても、そのおすそ分けをもらうことすらできないとも言えるのです。

例えば、友人が結婚したとします。もしあなたが自分のことのように彼女を祝福できたら、とても喜ぶでしょう。そして、「こんな素敵な友人なら誰か紹介したい!」と思い、旦那さまの友人を紹介してくれるかもしれません。

それでも人の幸せを喜べないなら「次は私の番かも」と考えてみましょう。自分の周りによいオーラが集まり、幸せが近付いてきていると考えられれば、前向きな気持ちになれるのではないでしょうか。

婚活中に「他人の不幸は蜜の味」と思ってしまうと、デメリットしかありません。そんな気持ちは表情を険しくし、その表情は態度までとげとげしいものにしてしまいます。その結果、あなた自身の魅力がなくなって、婚活がいつまで経ってもうまくいかなくなると言えるでしょう。

ちょっとでも他人の不幸を愉快に感じてしまうなら、一度じっくり考えてみるといいかもしれません。

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百瀬 ゆりぃ
百瀬 ゆりぃ

恋愛、人間関係、美容……いろいろなことに興味がありすぎる、欲張りライター。

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