「うっわ、おも・・・」と職場で密かに思われている年上女子の特徴
年上女子 との付き合いに憧れている男性はたくさんいます。しかし、 年上女子 は男性に「重い」と思われたら一巻の終わり。
実際に触れ合ってみて、生半可な覚悟では付き合えない重さを感じさせると一気に引かれてしまいます。今回は「重いなぁ」と思われてしまう 年上女子 の職場での特徴をご紹介したいと思います。
年上目線のアドバイス
「質問に行くと『ああ、これは●●さんの例のやつだから~』とやたらねちっこい女性がいます。仕事もできるし、美人なのに好きになれそうにありません」(28歳/男性)
アドバイスをあげるのはいいですが、年上目線のおせっかいになってしまってはNG。「ワタシが年齢上なんだから」という経験値のアピールも子供扱いしているようで嫌われてしまいます。
年上だとしてもあくまで対等に話してください。男性はプライドが高いので上から言われると聞く耳を持たずに反発したがります。子分が考えているよりも、やや下手に出るのが賢い選択です。
年上女子 が強調しすぎる「私、オバサン」認識
「なにかと『私なんてもう三十路のオババだから~』って言ってくるお局さんがいるけど、どう返したらいいかいつも困ってしまうし、ちょっと重すぎて困っている」(27歳/男性)
「ワタシおばさんだから」「まだまだ若いね~」と年下男子に向かって自分がおばさんだと言ってしまったらお終いです。ハッキリ言って、おばさんと付き合いたい人なんていません。
年上の女性に求めているものはあくまでも「イイ女」。おばさんでも若作りでもなく、そのことには触れないようにしてください。口にしただけで失われる物がそこにはあります。
ムリに物わかりが良い女ぶる
「自分としては真剣に付き合い始めた年上の女性がいましたが『もっと若くていい女を見つけたら即おしまいでいいから』と言われて、逆にずしっときてしまい、すぐに別れました」(30歳/男性)
「いつでも別れてあげる」「浮気はばれなかったらいい」などと物わかりの良い女ぶる女性は重いです。実際にそうなっても言い出せるわけもなく、後で何をされるか怖い。
年上女性だからと変に気を張って物わかりの良さをアピールするのはちょっとよくない手です。普通が一番。無理して付き合っても、ギスギスするだけかもしれませんね。
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