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56歳・吉田鋼太郎が「4回目の結婚」!ぶっちゃけあり?なし?

今月の5日、俳優の吉田鋼太郎さん(56)が4度目の結婚をしたことがわかりました。お相手は一般人の34歳女性で、2人は出会って約4ヶ月で結婚。世間を賑わせました。

2回目ならまだしも4回目とは……もしかしたら芸能人ならではの数字なのかもしれませんね。

4度目の結婚はなし!肯定派の意見は?

ネットでは「1度結婚するのも大変なのに、4回なんて考えられない」という意見が多く出ていました。

「再婚まではよくある話だけど、4回となると本人に問題があると思われても仕方ない」

「1回目のハードルを越えると、後の離婚も再婚も楽なんだろうな」

「バツイチは今時よくある事だけどバツ3は奥さんになる人が苦労しそう」

「ここまできたら、わざわざ結婚しなくても遊びでいい」

「相手が変わっても自分が変われなきゃ同じのことの繰り返しになると思う」

「元奥さんが3人もいたら当然子供も出来るだろうし、本人が亡くなったら揉めそう」

「性格に難があるんだろうな~と思っちゃう」

「『好きだ=結婚』みたいな感覚なら、高校生レベルの思考」

もちろん当人の自由ではありますが、自分の身の周りに置き換えて考えるとやはりあり得ないと思う人が多数。お金や世間体の問題だけでなく、その相手の信頼度にも影響してきそうです。

楽しければオッケー?肯定派も

また、少数ではありますが4回目の結婚を肯定する意見もありました。

「普通は1回離婚をしたら、結婚に対して夢とか見られなくなりそうなのに……尊敬します!」

「反省もしなければ学ぶこともしない。そうすれば人生何度も楽しむ事ができる」

「お金があるのなら何回してもいいと思う」

人生を自由に楽しみたい!と思う人は肯定的な意見を持っていました。自分が他人からどう思われようが関係無いと言う信念があれば、もしかしたら何回も夢を見られて幸せな人生が送れるのかもしれませんね。

結婚は何回までしかしてはいけない、という法律は日本にはありません。しかし、結婚や離婚を繰り返すとモラルや人間性が問われる事になるのも事実。

周りの人や家族にも迷惑をかけてしまうかもしれない……と思うと、やはり結婚はなるべく1回に留めておきたいものですね。

飯田クール
飯田クール

1989年3月生まれ、フリーライター兼エディター。いわゆる「サバサバ系女子」で、人間の恋愛の悩みを白か黒でズバッと切る。座右の銘は「やられるまえにやれ」。

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