アラサー女子が望むものを「引き寄せる」10の習慣～お金編～

東編集長が提唱する「引き寄せの法則」。東本人だけでなく、話を聞いた編集部スタッフに奇跡が起きたりしている、超ホットな話題です。そこで今回、編集部スタッフが週一で行っているランチミーティング改め「引き寄せランチ」で出た「お金」に関するトピックをご紹介します。

節約する必要ゼロ！？「お金」に好かれる10の習慣とは

1.お財布は常にきれいに
お財布は、お金が快適に入っていられるように心がけると、「このお財布に入りたい！」というお金が増えるそう。レシートやカードでパンパンだとお金が苦しく感じてしまうので、スッキリさせておくのがベターです、

2.小銭は極力持ち歩かない
これもお金がお財布の中で快適に過ごせるようにするための方法。そこで、小銭が増えたら募金や貯金箱に入れましょう。そうすると、人の役に立てるし、いつの間にか貯金箱にもお金が貯まっていくので、無駄がありません。

3.人のためには喜んで使う
結婚式が立て続けにあると聞こえるのが「ご祝儀貧乏」という言葉。これは、イヤイヤお金を使っていることになります。人の幸せの為にはどんどん使う、喜んで渡すくらいの気持ちが必要です。

4.使ったことを後悔しない
どんな出費であっても「買わなきゃよかった」「行かなきゃよかった」と後悔してはいけません。「こんなに楽しく過ごせた！」と使ったことに満足すれば、無駄遣いもグッと減るはずです。

5.使う時は「責任」を持って
高い買い物、ギャンブル、投資、どんなお金の使い方をしても構いませんが、全て「自分の判断」で行うことを忘れずに。そして、どんな結果になっても人に責任を押し付けたり、後悔してはいけません！

6.貯金を楽しむ
まず、ネガティブな気持ちで行ってはいけません。何かを我慢して貯金するという発想から、「お金がどんどん貯まる。わーい！」と楽しむ発想に転換しましょう。

7.お金がなくなったら「札束の海に取りにいく」というイメージを
お金がなくなるとひもじく感じてしまいがち。しかし、暗い考えの人のもとにお金は来たがりません。そこでお金が足りないと思ったら「札束の海から汲んでくる」というイメージを思い浮かべて。

8.積極的に寄付をしよう
人の幸せの為に喜んでお金を使う、というポジティブな感情の最たるものが寄付。コンビニのレジ脇の募金箱でも、何でも構いませんし、いくらでもOK。「喜んでお金を使う」という気持ちが大切だそうです。

9.家賃が高めのところに住む
お笑い芸人の間に、給料に見合わないような高級マンションに住むと売れる、というジンクスがあります。それは私たちにも当てはまるそう。高めの家賃でも快適に過ごして仕事に精が出れば、必ず収入につながるはずです。

10.達成する期限を設けない
どんな目標にも期限を設けることが一般的ですが、引き寄せの法則的には設けないようがよいそうです。期限に縛られ過ぎると執着心に繋がるので、ますます実現から遠ざかってしまうとのこと。

今まで貯金が成功したことがなくても、少し気持ちを変えるだけでお金に好かれるようになるかもしれませんよ。さあ、今からレッツ引き寄せ！

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編集部

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