普段の行動から丸わかり!「汚部屋女子」を見破る5つの特徴
「自分の部屋なんてどうせ誰にも見られないし、散らかっていても別にいいっしょ~」なんて油断をしていませんか?
普段の何気ない習慣やしぐさから、「汚部屋女子」かどうかはバレてしまうのです。その5つの特徴をチェックしてみましょう。
財布がレシートでパンパン!
レシートや不必要なポイントカードをつい財布の中に貯めてはパンパンにしてしまう人は、モノを捨てることのできない証拠。部屋の中もゴミやいらないもので散乱している可能性が非常に高いと言えます。
お財布は金運にも関わると言われていますし、日頃からキレイにしておく癖をつけておきましょう。
カバンがぐちゃぐちゃ
ポーチやファイルを使わない為に、カバンの中が小物や紙切れなどでぐちゃぐちゃになっている人は汚部屋注意報発令です。ケータイや鍵をカバンの中でなくして、しょっちゅうごそごそ探している人も要注意。
カバンは小さな部屋といっても過言ではありません。普段から整理整頓を心掛けましょう。
小物や靴が汚い
比較的目に入りづらい(と、油断している)小物や靴の手入れが行き届いていない人は、部屋の中も同じ状態かも。パッと見はそれなりに整っていても、スキマは埃まみれとか、一箇所にモノの山が出来上がっているとか・・・。
「ま、いいか」精神はやめにして、汚れたらキレイにする習慣を身につけましょう。
カワイイ服を着ていても、シワ、寄ってない?
部屋は汚くても、洋服が大好きな女性は多いもの。いつもお洒落なファッションに身を包んでいるため、「汚部屋女子」とはほど遠いように思われます。
しかし、よ~く見ると、洋服にシワが寄っていたり、小さなシミが付いている場合は、きちんとメンテナンスをしていない証拠。服を脱いだら脱ぎっぱなし、な生活をしているかもしれませんよ。
使ったものを元に戻さない
オフィスなどの備品を使ったまま元に戻さずに、自分のデスクに置きっぱなし、というような人は、「使ったら元に戻す」という習慣が身についていません。
これは部屋を綺麗に保つのに欠かせない要素。部屋も汚いと判断してほとんど間違いないでしょう。
「清潔感」は表面的なものではなく、普段の生活からにじみ出てくるもの。「見られないからいいや」とあなどらずに、普段から意識して整理整頓を心掛けたいものですね。