【注意喚起】耳が痛い！男性がドン引きする「若作りアラサー女」の特徴

男性はアラサーに対して厳しい目線を向けています。年相応のファッションなら見ていて気持ちがいいですが、下手な若作りはすぐに見抜かれている模様。

今回は、若作りし過ぎだとつっこまれてしまうアラサー女性のファッションをご紹介したいと思います。

生足さらけだし

いくら足に自信があっても、さらけ出すのは控えた方が賢明。いい歳こいた女の生足に男性はギョッとしてしまいます。若々しい女性の足と比べられ、あまり嬉しくないサプライズになります。

芸能人やモデルなどが足を出しているのと同じ感覚で「私も大丈夫だろう」と思ってはいけません。「あの人生足出して必死だな」と思われる確率が高いです。肌色のストッキングなどを着用しましょう。

キティちゃんなどのキャラクター

すべての持ち物をお気に入りのキャラもので固めている女性もちらほら。iPhoneケースなどでキャラクターグッズを使っていると、年をごまかそうと必死の「キャラ作り」だと思われてしまいます。

キティちゃんミニーちゃんをいつまでも卒業できていないと男性に引かれてしまうことも。キャラものはなるべく持ち歩かないのが大人の女性です。

メガ盛りで攻めたネイル

ネイルに凝っていることをひたすら見せたがる女性がいますが、男性からすればどうでもいいことです。特にアラサー女性がやっていると、見栄っ張りだと陰で笑われてしまうでしょう。

原色や特大ストーンがちりばめられた派手なネイルは、若作りだと思われます。程よくラメの入った桜色のクリアネイルなど、アラサー女性に似合う落ち着いた色使いを身につけると、上品さが増します。

ピンクに花柄、リボンにフリル

ピンクは男性からすれば若い女性の色。アラサー女性が過去の間隔を引きずって取り入れていると、周りからは「大人になりきれていないな」と思われます。

自分では若作りだと思っていなくても、年を重ねたことに気づかないままピンクを選択していると、そう見られてしまうことも。同じく花柄も痛々しく見えて笑われてしまいます。

特に、リボンやフリルなどの「プリンセスアイテム」はアラサー女子には不向き。ブリブリ感が若作りを象徴して、際立ててしまいます。ついているだけで浮かれているように思われると肝に銘じましょう。

アラサーとは立派な大人の女性。自分がアラサーだということをきちんと認識し、男性からのモテを逃がさないようコーディネートしていきましょう。