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クリスマスも正月もそのままいける!冬ネイルのポイント

クリスマスが近づいてくる12月の ネイル 。1月まで持たせるとしたらクリスマス仕様の ネイル だけだと、カウントダウンやお正月に対応が出来なくなってしまいますね。

そこで、クリスマス後も年末年始もそのままいけるクリスマス ネイル のポイントをまとめました。

いかにも!なモチーフは使わない

25日までは「可愛い〜」と言われるのに26日になった瞬間、トナカイ、クリスマスツリー、サンタなどの「いかにもクリスマス」なモチーフは一気に季節外れ感が漂ってしまいます。

仮に26日にネイルチェンジの予約をしていたとしても、その日1日何となく周囲の目が気になってしまうかもしれません。25日まで注目を浴びることを再優先するという手もありますが、年末の忙しい時期で仕事が終わらずキャンセルすることになったら……そのままお正月突入の可能性もないとはいえませんね。いかにも!なモチーフは使わない方が安全です。

また、クリスマスの定番カラーといえば緑と赤。この2色を同時に使うとどうしてもクリスマスを連想させてしまうので要注意。使うなら1色にしましょう。

アナ雪風 ネイル +1粒の赤

水色と白のアナ雪風ネイルも冬らしくで素敵です。雪の結晶や大ぶりのビジューを載せたりして華やかに。ただ、それだけだとイベント感が弱いですね。ビジューを載せる際に大振りなスワロの色を1つだけ赤にするなどするとクリスマス感もお正月感も出て、いいアクセントになりますよ。

白✕ゴールド

ホワイトクリスマスをイメージさせる白と、金色の組み合わせはクリスマスからお正月まで、その前後も万能に乗りきれる組み合わせです。ネイルの持ちが良く、1ヶ月以上同じデザインでいける方にもピッタリ。雪の結晶のデザインなどもこの時期ならではの可愛らしさがありますね。

赤✕白✕ゴールド

クリスマスとお正月で共通するカラーといえばこの3色ですね。赤もゴールドも比較的目立つ色なので、全部ベタ塗りにするのではなく何本かポイントとして使いましょう。ポイントとして使う指は赤地をベースに雪の結晶のデザインや、白とゴールドの立体パーツを載せるのも素敵なデザインです。白をベタ塗りにして、数本だけ赤にするのも可愛いのではないでしょうか。

イベントごとが多いクリスマスから年末年始は、テンションが上がる時期ですね。普段は派手なネイルができない方も、お休みの時期くらいは好きなデザインにしたいもの。ぜひ、お気に入りのデザインで新しい年を楽しく迎えられますように!

記事協力:ITnail

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編集部
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