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ちょうどいいノロケ話の配分って?

数年ぶりに会った学生時代の既婚友だちで、開口一番「結婚しないの?仕事ばかりしていると、婚期逃すよ!」と言う人がいる。俗に言う、シングルハラスメントである。

結婚して変わっちゃった友だち

彼女は、結婚生活がいかに良いものか、旦那がどんなに素晴らしい存在であるかを、延々とプレゼンしてくれた。

そして独身がいかにみじめなことであるかも、とくとくと諭すのである。どんなに仲の良い友だちでも「もう聞きたくない!」とウンザリ。

ここまでされると、羨ましい、妬ましい、嫉妬、敗北感を通り越して「みっともない」と思う。

女子たちにおなじみの「あ~結婚して変わっちゃったな」と思う友だちの類。自分から「疎遠になろう」と決意した。

結婚しても変わらない友だち

逆に、結婚をしても家庭の話をしてこない人もいる。私と共有できる話題をうまく見つけてくれるのだ。

幸せを押し売りしてくる人よりも、はるかにスマートだ。結婚してもキャラが変わらず一貫している。既婚・独身の垣根を越えて、付き合いやすい。

そんな人には、逆に、結婚生活について聞いてみたくなる。そこには、まったく「妬ましい」という気持ちは生まれず、純粋に「羨ましい、こうなりたい」というキレイな感情が生まれる。

ノロケ話は、聞かれたら答えるくらいが丁度いい

「幸せは、隠すものではないが、見せびらかすものではない」という言葉を見たことがある。

既婚友だちだけでなく、彼氏の話を延々としてくる女子もいるが、結婚や恋愛のノロケ話は、聞かれて答えるくらいが丁度いい。

自分が幸せを感じても、周りにはストレスを与えないように気をつけて。自分が結婚したら、そんな妻・母になりたいものデス。

写真:Freedigitalphotos.net</

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東 香名子

コラムニスト。東京独女スタイル編集長を歴任。1983年生まれ。独身女性の視点から、恋やライフスタイルを分析したジャーナリスティックなコラムを得意とする。雑誌「デートスペシャルなび」で連載中。テレビ、雑誌、ラジオ等各方面で活躍中。電子書籍「モテる!ソーシャル恋愛術」「ここで差がつく街コンテクニック」等。趣味は鉄道。

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