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彼に褒められる!花火デートに持っていくべき七つ道具とは?

夏デートの定番といえば花火大会!夜空に咲く大輪の華はとてもきれいだけど、蒸し暑い夜に長時間同じ場所に居座るという、悩ましいところも。より快適に花火を楽しむための、女子必携の七つ道具を教えちゃいます。

花火大会女子的七つ道具

一つ、ウェットティッシュ
会場内は手を洗う場所が極めて少ない。食べ物で手が汚れたときなどに使える、オールマイティー選手。

一つ、汗拭きシート
夏は湿気が多く、夜でも汗をかきやすい。身体が汗でベタベタになってしまったら、拭いてさっぱりしよう!

一つ、扇子・うちわ
暑さ対策はもちろん、日中は日よけとしても活躍。扇子に香水を一滴たらせば、ふわっといい香り♪

一つ、折りたたみ傘(晴雨兼用がベスト)
待ち時間での日焼け・熱中症対策に。夕立も多い季節なので、突然降られたときにも活躍。

一つ、虫除けスプレー
汗のにおいにつられて虫も集まってくる。お肌の大敵・虫刺されは未然に防ぐべし。

一つ、保冷機能付きバッグ
コンビニでドリンクを買ったとき用に。凍った枝豆やフルーツを入れておけば、保冷機能も上がり、食べる頃にはちょうどいい具合に溶けているのでオススメ!

一つ、ゴミ袋
スーパーの袋を2,3枚たたんで持っていこう。複数あると分別にも便利。

一つ、「ヒヤロン」などの瞬間冷却材
暑さ対策に。叩いてすぐ冷えるタイプがよい。「熱さまシート」なども有効。


さらに、浴衣着用の場合は次のモノもあると便利。

浴衣の時の便利グッズ

一つ、絆創膏
慣れない下駄で靴ズレができたときの為に必須。

一つ、ヘアピン
髪型が崩れたときはもちろん、浴衣が着崩れたときの応急処置にも◎

これに加え、普段のデートに必携のハンカチ・ティッシュを持っていくことは言うまでもありません。

女性のならではの心遣いをして、快適に花火大会を楽しみましょう!

編集部・東

コラムニスト。外資系金融の受付を経てフリーへ転向。独身女性の視点から、恋やライフスタイルを分析したジャーナリスティックな コラムを得意とする。

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