アラサー未満お断り!必殺合コン・コントロール術

「ああっ嘆かわしい!!」合コン帰りの友人が叫んだ。「アラサーのくせに、みんな合コンって場をわかってない!」。合コンは楽しくて当たり前、発展させるのがアラサー的合コン。そして発展には”場”のコントロールが欠かせないのだとか。彼女から聞き出したそのポイントは……あれ、実は簡単?
そんなに突っ込まれても……
出会いを求める初対面同士、つい色々聞きたくなる。
ある程度経験を積んでいれば「圧迫感を与えるので質問責めはNG」ということは何となくわかっているだろう。
しかし短い時間で相手を知ろうとするあまり、ひとつひとつの話を詳しく聞きすぎるのもNGなのだ。
これは相手が異業種であるときや趣味の話を聞くときに陥りやすい。
相手の話に興味を示すことは重要だが、正直あまり食いつかれすぎても困る。
また、ひとつの話題が長く続き、内容も深くなっていくと周りがしらけてしまう。
他のメンバーが話さなくなり始めたら要注意。
どんなに興味があっても、その場で何でもわかろうとしないこと。詳しいことは合コンの後に聞けばいい。
いじられ役への「アメとムチ」
場を盛り上げるため、特定の人物がいじられ役として浮上することがある。
一時的にはたしかに盛り上がるが、これはその場の空気はおろか合コン後の発展にも悪影響を及ぼしかねない。
この場をコントロールするコツはずばり、アメとムチ。
ツッコミをムチのようにいれつつも、柔軟にフォローをいれていくことが重要だ。
一挙一動を突っ込まれていてリラックスできる人はいない。
いじられ役がのびのび振舞えてこそ、その役割は生きてくる。
本人をかばうだけではなく、話題を切り替えるのもフォローのうち。
アラサー女子ともなれば、前に出るばかりが心配りではない。
嫌味なくさり気ないフォローで心配りを表したいところである。
誰か止めて!暴走男の心の叫び
お酒も入り、ふと気がつけば一人の男性が10分以上話している……!
どうしたものか考えている間にまた5分10分と時間が経ってしまう。恐怖の連鎖である。
こんなときは迷うことなんてない。気づいた時点で暴走を止めよう。
どんなに気持ちよく話していたとしても、本人だって暴走はしたくない。
周りがしらけていたことは本人にとっても重大なのだ。
合コン後の印象は「空気が読めるやさしい人」
場をコントロールする、というとなんだか強い響き。しかし、これは自分の有利に持っていくためではなく、その場の空気を調整するためのものだ。
ひとことでいい。あなたが発したひとことで会話がうまく流れ出す。
それは、サラダを取り分けるよりも印象に残る心配りである。
場を握る人の存在感はメンバーに左右されない。
さて……次の合コン、いつにしようか?