fbpx

『わが母の記』(30組60名様)

母親役は樹木希林! 涙ナシでは見られない家族愛を描いた感動作

ある昭和の家族の物語が世界中の人々の心を揺さぶり、感動の嵐を呼んでいるのをご存知だろうか。

役所広司、樹木希林、宮﨑あおいなど、日本を代表する実力派俳優たちが豪華競演。

監督は「突入せよ!あさま山荘事件」「クライマーズ・ハイ」など社会派作品で高く評価されている原田眞人。

本作は世界的にも評価が高く、第35回モントリオール世界映画祭の審査員特別グランプリ受賞をはじめ、数々の国際映画祭に出品。感動と賞賛の声は世界各国に鳴り響いている。

原作は文豪・井上靖による自伝的小説「わが母の記~花の下・月の光・雪の面~」。愛し続けることの素晴らしさ、生きることの喜びを描く家族の物語だ。

主人公の伊上洪作(役所)は、兄妹の中でひとりだけ両親と離れて育てられたことから、母に捨てられたという想いを抱きながら生きてきた。

やがて小説家として成功し、3人の娘に恵まれた伊上のもとに、突然父親(三國連太郎)の訃報が届けられる。

父親の死後、残された母・八重(樹木)の暮らしが問題に。長男である伊上は、妻と琴子(宮崎)ら3人の娘、妹たちに支えられ、ずっと距離をおいてきた八重と向き合うことになる。

八重もまた、消えゆく記憶の中で息子への愛を確かめようとしていた。 たとえ時代が変わり、社会が複雑になり、困難な未来が訪れても、家族の絆だけは変わらない。

こんな時代だからこそ、家族の絆を再確認できる物語。是非、あなたのお母さんと見に行ってほしい。

■作品名:「わが母の記」
■上映:2012年GWロードショー
■監督:原田眞人
■出演:役所広司、樹木希林、宮崎あおい、三國連太郎、南果歩、キムラ緑子、ミムラ、菊池亜希子、三浦貴大、真野恵里菜他
■公式サイト:わが母の記
■著作表記:(C)2012「わが母の記」製作委員会
■配給:松竹

『わが母の記』の試写会ご招待

■ご招待人数:30組60名様
■日時:2月7日(火) 開場/18:00 開映/18:30
■場所:よみうりホール(東京都千代田区有楽町1丁目11−1)
■応募方法:ログインされた状態で以下の応募フォームよりご応募ください。
■応募締切:2012年1月30日(月)
■発表方法:メールで当選のお知らせした後に招待状を郵送
■応募条件:
観覧後24時間以内にご登録のブログ(またはmixi、facebook、twitterに限定)に
以下の3つを内容を含めて書き込んで頂く。

<必ず記載する項目3点>
1.DOKUJOから試写会の招待があったこと
2.DOKUJOのキーワードでトップページリンクを貼る
<a href="https://www.dokujo.com/">DOKUJO</a>
3.映画本編の感想をネタバレしない程度で書く

■注意事項:ユーザー情報編集でブログ(またはmixi、facebook、twitter)URLを入力してください

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

>> article
この記事を読んだ人におすすめ