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喜多嶋舞が芸能界引退!「母として妻として生きる」発言にネット女子は大激怒

喜多嶋舞写真集「24h」ワニブックス
喜多嶋舞写真集「24h」ワニブックス

女優の喜多嶋舞(43)が、8日発売の女性誌「婦人公論」(12月22日・1月4日号)の独占取材で、芸能界からの引退を表明した。取材の中で喜多嶋は、元夫で俳優の大沢樹生(46)が起こした長男(18)間の「親子関係不存在確認」を求めた裁判で、「親子関係はない」との判決が出たことにも言及。「そのDNA鑑定の結果が真実ではないと、私自身がよく分かっています」と反論し、「再鑑定で身の潔白を証明したい」としている。

この突然の報道を、ネット女子はどのように見ているのだろうか。

「逃げた」「被害者面?」ネット女子も激怒!

女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」には、多くの意見が寄せられている。

「ホラーだなこの女」

「言ってることが支離滅裂」

「何が何でも認めないんだね」

「あり得ない。このまま逃げる気か?」

「逃げるな!そしてまだ長男に嘘を吹き込むのか!」

「引退宣言しなくたって、もう女優の仕事なんてないよね」

「なに被害者面してんの?自分のしたことの結果がこれだから」

「息をするように嘘を吐く」

「ビッチの代名詞=喜多島舞」

「クズはいつまでもクズ。あなたがきちんとしてれば息子さんも大沢さんも傷つかなかった。どこまで自分をよく見せようとしてんの?」

「今さら、誰も喜多嶋を白だと思う人はいないよ」

「最後に大芝居ですか。でも、大根過ぎて嘘がバレバレですよ」

「厚顔無恥という言葉はこの人のためにあったのか」

「自分なら恥ずかしくて外歩けんわ」

突然の引退表明、そして裁判で出た判決に納得していない態度にネット女子は驚きと怒りを隠せない様子。喜多嶋の言葉を信じることができないネット女子からは「嘘つき」「逃げた」という意見が出ている。

「母」としても「妻」としても失格では?

さらに喜多嶋の「女優としての自分の人生にピリオドを打ち残りの人生を母として妻として生きていこうと決めた」というコメントに対しても、ネット女子は納得ができないよう。

「母として、妻として(笑) どっちも資格あると思ってるのが図々しい」

「母、妻としてより常識をわきまえて生きてください」

「妻としても母としても人前に出せない恥ずかしさだよ!」

「母親として妻として絶対になってはいけない、なりたくない人のお手本ですね」

「『母として、妻として』なんて言葉使われたくない!一般の母親して、妻してってしてる女性全てに対して失礼だよ!侮辱された気分だわ!」

同じ女性として、喜多嶋のこの発言に違和感を持つネット女子が多かったようだ。今後、彼女はどのような人生を選択するのだろうか。

 

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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