F1並の早さ!道端ジェシカ離婚の原因は彼と経験した「アレ?」
2014年末に結婚した、モデルの道端ジェシカ(31)とF1ドライバーのジェンソン・バトン(35)が離婚を決意したらしい。
約1年という、あまりにも短い結婚生活にピリオドを打った道端。一体2人の間に何が起きたのだろうか。
「F1並みに早くね?」ネット女子も驚き
女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」でも、予想以上のスピード離婚に「さすがに早い」と、驚きの声が数多く寄せられている。
「早くね?!?!」
「最近結婚した気がするんだけど……」
「え?もう離婚?早いんじゃない?」
「結婚したらダメだったパターンか?」
「F1並みの速さだねw」
「2人でアクロバティックなヨガやったりして仲よさそうだったのに、やっぱ結婚したら色々難しいのかな」
2008年頃から約6年間に渡って交際していた2人。それなのにたったの1年で離婚してしまったことに、衝撃が走っているようだ。恋愛と結婚は、やはり別物なのかもしれない。
別れの原因は「アレ」のトラウマ?
また、今年8月に、南仏を旅行中に総額5000万円以上の盗難被害に遭ったことも離婚の一因ではないか、との意見も見られる。
「昏睡強盗にあったんだっけ?影響してる?」
「離婚原因は昏睡強盗かな。たぶんトラウマだし 、一緒に住んだらまた……って考えちゃうよね」
「かなり長くつきあってたのにね 。バトンは結婚に向いてない人なのか、それとも昏睡強盗が何か影響してるとか?」
この事件で、犯人はエアコンから室内に催眠ガスを送り込んだ可能性があり、「昏睡強盗」として話題になった。
稀に見る恐怖体験を機に、道端は治安の良い日本に住み続けたいという思いを強めたようだが、世界を飛び回るF1レーサーであるバトンはそうもいかない。こうした居住地域をめぐる価値観の相違も、離婚の原因の一つになってしまったのではないか、という憶測もされている。
いずれにせよ早すぎる離婚。まだまだ若い道端だが、再び運命の人は現れるのだろうか。今後の動向にも注目である。