『僕達急行 A列車で行こう』試写会ご招待(5組10名様)
松山ケンイチと瑛太が、ユーモラスに“鉄っちゃん”コンビを熱演
『家族ゲーム』『間宮兄弟』の森田芳光監督が、「これからは趣味の時代になる」と十数年前から温めつづけていたオリジナル企画がついに映画化。
仕事も性格も違う一見対照的なふたりが、趣味の鉄道を通して友情をはぐくみ、恋に仕事に精いっぱい生きる姿を描く、ユーモラスで心あたたまるコメディだ。
のぞみ地所で働くマイペースな青年、小町圭(松山ケンイチ)と、コダマ鉄工所の二代目、小玉健太(瑛太)はともに無類の鉄道好き。ふとしたきっかけで出会ったふたりは、すぐに仲良くなる。住まいにもトレインビュー(鉄道が見える景色)を追求する小町は、コダマ鉄工所の寮に入るが、やがて転勤で九州支社に行くことになった。九州には、のぞみ地所がなかなか口説けない大手企業の社長(ピエール瀧)がいたが、鉄道ファンだったことから小町や小玉と意気投合、事態は好転。ところが、小町も小玉も、恋のほうはうまくいかないようで・・・。
仕事や趣味はサクサク快速、でも恋は各駅停車、というナイーヴな鉄っちゃんを演じるのは、松山ケンイチと瑛太という若き名優ふたり。初共演とは思えない息の合ったコンビーネーションは、胸がキュンとなるほどチャーミングで一見の価値あり!
そして監督がこだわり抜いた東京・九州各地のロケによる美しい鉄道風景はもちろん、こんなに登場するのは“日本映画史上初”というカラフルな電車たちも見どころだ。
大好きなコトに夢中になる楽しさや、人と出会うことで生まれる優しくてあたたかい気持ち、そんなピュアなパワーに包まれた作品。
さあ、ひととき忙しい日常に別れをつげて、松ケン、瑛太と列車の旅に出発しよう。お土産に、とっても幸せな余韻がもらえることは間違いない。
■作品名:「僕達急行 A列車で行こう」
■上映:2012年3月24日(土)より全国ロードショー
■脚本・監督:森田芳光
■出演:松山ケンイチ/瑛太/貫地谷しほり/ピエール瀧/村川絵梨 ほか
■公式サイト:「僕達急行 A列車で行こう」公式サイト
■著作表記:© 2012 「僕達急行」製作委員会
■配給:東映
仕事も性格も違う一見対照的なふたりが、趣味の鉄道を通して友情をはぐくみ、恋に仕事に精いっぱい生きる姿を描く、ユーモラスで心あたたまるコメディだ。
のぞみ地所で働くマイペースな青年、小町圭(松山ケンイチ)と、コダマ鉄工所の二代目、小玉健太(瑛太)はともに無類の鉄道好き。ふとしたきっかけで出会ったふたりは、すぐに仲良くなる。住まいにもトレインビュー(鉄道が見える景色)を追求する小町は、コダマ鉄工所の寮に入るが、やがて転勤で九州支社に行くことになった。九州には、のぞみ地所がなかなか口説けない大手企業の社長(ピエール瀧)がいたが、鉄道ファンだったことから小町や小玉と意気投合、事態は好転。ところが、小町も小玉も、恋のほうはうまくいかないようで・・・。
仕事や趣味はサクサク快速、でも恋は各駅停車、というナイーヴな鉄っちゃんを演じるのは、松山ケンイチと瑛太という若き名優ふたり。初共演とは思えない息の合ったコンビーネーションは、胸がキュンとなるほどチャーミングで一見の価値あり!
そして監督がこだわり抜いた東京・九州各地のロケによる美しい鉄道風景はもちろん、こんなに登場するのは“日本映画史上初”というカラフルな電車たちも見どころだ。
大好きなコトに夢中になる楽しさや、人と出会うことで生まれる優しくてあたたかい気持ち、そんなピュアなパワーに包まれた作品。
さあ、ひととき忙しい日常に別れをつげて、松ケン、瑛太と列車の旅に出発しよう。お土産に、とっても幸せな余韻がもらえることは間違いない。
■作品名:「僕達急行 A列車で行こう」
■上映:2012年3月24日(土)より全国ロードショー
■脚本・監督:森田芳光
■出演:松山ケンイチ/瑛太/貫地谷しほり/ピエール瀧/村川絵梨 ほか
■公式サイト:「僕達急行 A列車で行こう」公式サイト
■著作表記:© 2012 「僕達急行」製作委員会
■配給:東映
『僕達急行 A列車で行こう』試写会ご招待
■ご招待人数:5組10名様
■日時:2012年3月19日(月) 18:00/開場 18:30/開映 (上映時間:117分)
■場所:イイノホール(千代田区内幸町2-1-1飯野ビル4F)
■応募方法:ログインされた状態で以下の応募フォームよりご応募ください。
■応募締切:2012年3月9日(金)
■発表方法:メールで当選のお知らせした後に招待状を郵送
■応募条件:
観覧後24時間以内にご登録のブログ(またはmixi、facebook、twitterに限定)に
以下の3つを内容を含めて書き込んで頂く。
<必ず記載する項目3点>
1.DOKUJOから試写会の招待があったこと
2.DOKUJOのキーワードでトップページリンクを貼る
<a href=”https://www.dokujo.com/”>DOKUJO</a>
3.映画本編の感想をネタバレしない程度で書く
■注意事項:ユーザー情報編集でブログ(またはmixi、facebook、twitter)URLを入力してください
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