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西川史子は品位がない?「タレント女医がおかしい」とネット女子の声

医師でタレントの西川史子(44)が10日に放送されたフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」のお悩み相談コーナーにで交際相手を募集した。

結婚前は「年収4000万円以上の男性が理想」と口にしていた西川は、今でも「できたら(ローンを)払ってくれる人を見つけたいんです」「年収は3000万円以上。年齢は80歳まで」と収入に対するこだわりは捨てられていないよう。

ネット女子「医者としての品位がない」

これに対して女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」では疑問の声があがっている。

 

「年収3000万以上の人が敢えて西川先生と結婚したいなんて思うだろうか。ローンもかなりの額残ってそうだし」 

「せっかく医師免許取ったんだから、人の役に立てるよう頑張って下さい」

「ローンのために結婚て……相手に失礼じゃない?」

「前回の離婚からなにも学ばなかったの?」

 

「大して結婚したくないから3000万とか言ってるんじゃない?」

「収入へのこだわり捨てればいいのに……」 

2014年に離婚を発表した西川の元夫は年下の実業家。年収4000万以上としか結婚したくない!と言っていたわりには、そのような相手ではなかった様子。「ビックマウスなのは西川史子のキャラで、本当はそこまで高飛車ではない」というイメージが広まったきっかけにもなった。

今回もまた「西川史子パフォーマンスではないか」との憶測が飛び交っているが、理想が高すぎる、医者としての品位はどこへ?との声もあがっている。

最近の「タレント女医」、様子おかしくね?

また、同じ女医でタレントの脇坂英里子(37)が逮捕された件についてもネット女子からは「タレント女医という肩書の人が、最近なんだかおかしい」と話題になっている。

「最近、女医でタレントって人がみんなおかしい気がする」

「医師になるくらい頭もよかったのにもったいない」

「こんな医者に診てもらいたくない」

「医者ということは、医者になるための勉強はできたんでしょうが、それ以外は全くのバカだったということですね」 

「不正請求の詐欺なんて、ホントにカッコ悪い。頭いいはずの人の違法行為って悪質だよね」

「医者」という職業はだれもがなれるものではなく、優秀な人が就ける職業であることは確か。しかし、そんな頭の良さと品格が感じられない2人の言動や行動に、世間も戸惑いを隠せないよう。「頭が良い」という人が必ずしも「正誤が見分けられる」人ではないという、良い例なのかもしれない。

西川も脇坂も、医師としては優秀であるともいわれている。タレントとしてテレビに出るのいいが、その能力を医学に生かしてほしいものだ。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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