「子供は商売道具!?」森三中・大島、息子ゴリ押しに賛否両論
9月12日、森三中・大島美幸(35歳)と、6月に誕生した長男・笑福(えふ)くんの「にらみ方」が似ていると、夫である放送作家の鈴木おさむ(43歳)が自身のInstagramで話題にした。
女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」では、何かと注目を浴びるこの夫婦に対して、賛否両論コメントが寄せられている。
祝福の声があがるも……この夫婦あまり好かれてない!?
「不妊治療しているからこそ、同じ経験者として、 本当におめでとう!!って心から思った」
「不妊治療してても子供できたら誰でもこうなるって。 置かれた立場変わるから仕方ないんじゃない。 やっと出来たんだし温かく見守ってあげればいいのに」
「不妊、流産、10年越しに授かったんだから可愛くて可愛くて仕方ないよね。分かるよ。凄く分かる。 ただ、名前だけは受けつけないし、独特な名前だからこの夫婦の子だって丸わかりだね」
「ファンからのかわいいという言葉が見当たらない(笑)」
「似てるけど、子どもまでネタにしなくていい」
「この夫婦にとっちゃ子供は商売道具」
「この夫婦は子供が大きくなっても普通に顔出しで子供の写真載せそう 全てをネタにしそうで怖いな」
「ほんと、お花畑と金勘定を両立してるな」
「不妊治療してたのに、不妊治療の人達の気持ちが全くもってわからない夫婦」
「鈴木おさむの地位がある限り毎年数冊の子育て本を出しそう」
「ほんとウザいこの一家」
「鈴木おさむのせいで、大島の事も嫌いというか苦手になってしまった」
「赤ちゃん可愛い」「ほっこりする」などのコメントがみられる一方で、「子どもをネタにするのが許せない」という手厳しい声も。
鈴木おさむは育休をとるなど子育てに貢献しているようだが、相変わらず好感度は低いまま。大島が芸人とママタレを両立していくには、まだまだ険しい道のりが続きそうだ。
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