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【芸能記者レッド】三浦春馬と自殺した上原美優との関係

アミューズ公式ホームページ
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4日、都内で三浦春馬(24)主演映画「真夜中の五分前」のイベントが行われました。とはいっても三浦さんは出席せず。登場したのは、この映画の行定勲監督と原作者の本多孝好氏だけだったので、ちょっと寂しいですね。

この映画で三浦さんが演じているのは中国の上海で働く時計修理工。そのため三浦さんは中国語を3カ月間にわたり特訓したのですが、行定監督は「上手すぎて困った。彼が実直で真面目でものすごく努力したから上手くなっちゃって」と努力家をアピール。さらに「面白くないくらい真面目」と聞いてるこっちが気持ち悪いくらい、三浦さんを褒めまくりです。

実は、毎年映画の企画は無数に立ち上がりますが、ほとんどは実現せずに消滅します。実際に撮影されても公開されない映画もあり、それだけ映画業界は厳しい世界。

北野武監督のように大人気になれば黙っていても新作品の話しが来ますが、ほとんどの監督は余っているような状態でしょう。そのため、人気がある役者……というより大手プロダクションにくっつく監督が多くなっていますね。三浦さんが所属しているのは超大手プロダクション「アミューズ」で、映画制作もやっています。

さて、行定監督は三浦さんのマジメぶりを絶賛していましたが、女性関係は……マジメとはいえないかも。

3年前の5月。タレントの上原美優さんが24歳の若さで自殺しました。上原さんは大家族の貧乏タレントとしてバラエティ番組で活躍していましたが、突然自宅マンションで首をつってしまったのです。当時、上原さんは26歳のアパレルブランドの店員と交際していましたが、この男性はかけつけた救急車にも乗らなかったそうです。

その上原さんが自殺する直前まで三浦さんと仲良しだったはず。ネットには2人のツーショットだと言われている写真も流出していますが、当時、上原さんと一緒に仕事をやっていた女性タレントは「上原さんが三浦さんから連絡があったと自慢していました」とも話していました。それどころか、三浦さんとの〇〇〇のことまで自慢していたようですが、上原さんが亡くなってしまったのでどこまでが真実かわかりません。 ただ、上原さんの自慢話しが全て本当だとしたら……三浦さんも普通の男の子ですね。

映画「真夜中の五分前」は12月27日より公開。三浦さんの中国語がどのくらい上手なのか注目です。

芸能記者レッド

この道10年の雑誌記者 online loans with bad credit。様々な芸能ウラ事情に精通。Twitterはこちら

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