【芸能記者レッド】大沢樹生「DNAの再鑑定」はどうなる?
雑誌記者歴10年、数々の芸能ネタを世に送り出してきた芸能記者レッドが、雑誌には書けない芸能ウラ事情を大暴露!
さて、今回のテーマは……?
大沢樹生「DNAの再鑑定」はどうなる?
13日、千葉県東金市内の「新千葉カントリー倶楽部」で、「たかの友梨CU
第37回平尾昌晃チャリティゴルフ」が開催されました。
多数の有名人が参加する中で注目を集めたのは俳優の大沢樹生(45)ですね。
大沢さんは、元妻で女優の喜多嶋舞(41)との間に長男がいるのですが、その長男が育つにつれ自分と似ていないことを悩んでいました。
そして極秘でDNA鑑定をしたところ自分の子供ではないことが判明。それを涙で公表しましたが、これに元妻の喜多嶋側が猛反発しています。
しかし、今年に入り2度の調停を申し込んだものの喜多嶋側はナゼか応じず。
それどころか長男の親権をもつ、喜多嶋さんのお父さんで音楽プロデューサーの喜多嶋修氏から上申書が来たと言う。
大沢さんによると、その上申書には「未成年の子供に配慮しろ」ということが書いてあったとか。
大沢さんは喜多嶋側が長男に雑誌でのインタビューにこたえさせていたことをあげ、「それなのに配慮といわれても頭の中にはクエスチョンだらけ」と言う。
まさにその通り。都合いいことだけ長男を利用し、都合悪いことは逃げる。これでは説得力がない!
さらに上申書には、大沢さんが行ったDNA鑑定は改ざんされたものと指摘もされていたよう。
これには大沢さんは「裁判所でも完璧なものと判断された」とうったえていますね。
喜多嶋さんが本当に自信があるのなら、正々堂々と出て来て再鑑定に応じるべき!
長男も本当のお父さんを知りたいでしょう?
大沢さんは、長男が18歳になった時点で再鑑定を提案しているがいまだに返事はないという。
欧米でもDNA鑑定後に本当の父親ではなかったことが判明するケースがとても多いようですが、DNA鑑定が一般的になったら女性の浮気は完璧にバレてしまいますね。
性交渉は本気の相手だけってことでしょうか……。