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ソチ五輪で10倍ドキドキできる!厳選イケメン・アスリートまとめ

開幕まであと2週間となったソチオリンピック。もちろんメダルの数も気になりますが、観戦をより楽しみたいなら欠かせないのは事前のイケメンチェックですよね。

そこで今回は、天は二物も三物も与えてしまうのね……と女子を惚れぼれさせてしまう容姿、肉体、実力を兼ね備えたイケメン選手をピックアップ。こんなイケメンたちが死力を尽くして戦う姿を観ないなんて絶対もったいない!

かつてないイケメン充実度!男子フィギュア

前回大会と違うのは、ほぼすべての選手が4回転を組みこんでくること。演技も見た目もレベルの高い戦いが期待できそうです。

高橋大輔(日本・男子フィギュア)
普段は大型犬のように愛嬌たっぷり、でも氷上だとガラリとアーティスティックな演技者に変身。とくに音楽表現は素晴らしいの一言です。メンタル若干弱め?なところがお姉さまファンの母性本能をくすぐってやまない理由かも。

羽生結弦(日本・男子フィギュア)
真っすぐな眼差しが印象的な、文句無しの歴代№1美少年。全日本選手権では圧倒的スコアで優勝し金メダルへの期待も№1。飛躍をとげた2013年の勢いそのままに4回転を決めてくれることを祈ります。

パトリック・チャン(

atrick Chan・カナダ・男子フィギュア)
シーズン頭は若干精彩を欠いたものの復調し、目下日本人選手の最大のライバル。Kポップスターさながらの端正な容姿と完璧主義な演技でいつも会場を「パトリック~!!!(絶叫)」で一杯に。

ブライアン・ジュベール(Brian Joubert・フランス・男子フィギュア)
正統派ハンサムなブライアンは「不器用ですから」の一言が似合いそうな無骨さが魅力。たとえ調子が悪くても4回転を飛ぶことにこだわる姿には武士道を感じ、彼の最後のオリンピックを応援する日本のファンは多いはず。

女子選手を持ち上げる二の腕にキュン

軽々と女子選手を抱え上げてしまうあの腕にお姫様だっこされたい……なんて妄想が走り出すフィギュアアイスダンスとペアから、要チェック選手を2人。

チャーリー・ホワイト(Charlie White・アメリカ・アイスダンス)
フワフワの金髪が印象的なコリン・ファース似美男子。チャーミングなのに演技ではゆるぎない力強さを発揮するギャップが○。お相手メリル・デイヴィスとは10歳の頃から10年以上カップルを組んでいるという一途さも好印象。

マキシム・トランコフ(Maxim Trankov・ロシア・ペア)
欧州選手権で優勝した金メダル候補で、映画007の主題歌「スカイフォール」を使用したエキジビションでも話題に。背中に「勝」と入れるなどタトゥーが有名で一見とっつきにくい印象ですが、実際はファンサービスも良いお茶目なオタク系イケメン?

活躍が期待される日本人イケメンに注目

ベテランから初出場のティーンエイジャーまで、スピードスケートやスノーボードでブレイク確実な日本人イケメンとは?

加藤条治(日本・スピードスケート男子)
前大会の銅メダリスト。コーナリングが抜群に上手いため「カーブの貴公子」という異名がついた日本のスピードスター。メガネ男子としても人気で、鍛えあげられた太ももや全身の筋肉美には男性でも惚れちゃいます。

高御堂雄三(日本・ショートトラック男子)
ジャニーズ系の爽やかイケメン。細身ながらほどよくビルドアップされたボディが超高速でリンクを滑走する姿は圧巻。惜しくも予選敗退した前大会の雪辱をはらせるか。

平野歩夢(日本・スノーボードハーフパイプ男子)
W杯で最年少優勝し、若干15歳でオリンピックのチケットを手に入れた天才少年。美しいエアと高難度の技でメダルに最も近いと注目されている歩夢くんの趣味はカラオケだそうで、試合後に見せる表情はまだまだあどけなくてかわいい~!

竹内択(日本・スキージャンプ男子)
冬季オリンピックの見どころのひとつ、長野で日本のお家芸と言われたスキージャンプ。現在はベテラン葛西をひっぱる竹内の存在が大きく、チームは上昇気流に乗っているんだとか。野性味あるイケメンで、弟は元スキージャンプ選手で俳優の竹内寿。

バリバリの胸板をお望みならアイホで決まり

残念ながらチームジャパンは出場を逃しましたが、マッチョ系ボディがお好みならば絶対見逃せない種目ですよ~。

ジョナサン・テイブス(Jonathan Toews・カナダ・アイスホッケー)
今にも『CSI』あたりに出てきそうなハリウッドスターばりのいい男は前大会のMV

。試合中はヘルメットやフェイスガードで甘いマスクが隠れているのが惜しい! その分、男性フェロモンたっぷりのプレイにうっとりして下さい。

アレクサンドル・オベチキン(Alexander Ovechkin・ロシア・アイスホッケー)
聖火リレー第一走者を務めたロシアのスーパーヒーロー。ハマる人はハマるワイルド系ゴリマッチョで得点力も半端ないので、一度見たらそのプレイにノックアウトされちゃう可能性大。

2月6日(月)の開幕をお楽しみに

2月6日(月)フィギュア団体戦を皮切りにスタートするソチオリンピック(開幕式は2月7日)。生放送は夜中から早朝というのがちょっと……という人も、この2週間だけは夜更かし解禁。

上記以外にも有望選手はたくさんいるので、ぜひ各国にお気に入りのアスリートを見つけてとことんオリンピック観戦を楽しんでください!

※上記はすべて出場予定選手です。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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