【知っ得】えぇっ、マジで!?●●で乳首をピンク色にする簡単な方法
人には言いづらいけど、気になるのが「乳首の色」。なんだか黒っぽい気がするけど、持って生まれたモノだししょうがない…… なんて諦めないで下さい!
なんと、「水切りヨーグルト」を使えば乳首の黒ずみが解消されるのだとか。今回はその驚きの方法をご紹介します。
「乳首パック」でピンク色に染める、簡単すぎる方法
用意するものはすべてお家でいつも使っている、ボウル、ザル、キッチンペーパー、無糖のプレーンヨーグルト、コットン、ラップです。
1.まず、ザルをボウルに乗せてキッチンペーパーを起き、その上にヨーグルトを流し込み冷蔵庫で一晩寝かせます。
2.ボウルの下に溜まった、「ホエー」と呼ばれる液体を、コットンに染みこませ、乳首に当てます。上からラップでパックして5分ほどそのまま放置して下さい。
3.最後に洗い流せば終了!
手順はたったこれだけ。「ホエー」には、保湿効果や美白効果があり、これを乳首に塗るだけで漂白されるようです。
残った水切りヨーグルトははちみつをかけたり、パンにつけたりして食べちゃいましょう。クリームチーズのような食感で美味しい上に、美肌やダイエットにも効果アリ。たったこれだけで何重にもお得だなんて嬉しいですね。
ブラを見直してみよう
乳首の黒ずみは加齢による新陳代謝の遅れや、外部からの刺激によるものが原因と言われています。
ここで見落としがちなのが「ブラジャーの摩擦」。サイズの合わないブラは、バストトップと生地が擦れ、乳首や乳輪が刺激を受けてしまいます。長い間その状態でいると、皮膚を守ろうとすることで、「メラニン色素」が生成され、次第に蓄積してしまうのです。
バストサイズはこまめに測り直し、サイズが変わったのならばその都度ジャストサイズを購入しましょう。
日本人なら、乳首の色が濃いのは仕方ない!
とはいえ、肌を黒くする「メラニン色素」が比較的多い人種である日本人。多少乳首の色が黒いのは仕方がありません。「性交渉が多いほど乳首の色が濃くなる」、などと言われていますが、これは何の根拠もないので気にしないようにしましょう。
男性はそれほど女性の乳首の色を気にしないので、あまり神経質に悩まないように。乳首の色でとやかく言ってくるような輩がいたら、所詮その程度の男ということですぞ!