【研究】「モテるブス」の特徴
顔やスタイルは良くないのになぜか彼氏を切らさない、モテる女性があなたの周りにもいるのではないでしょうか。
恋愛において見た目はそこまで関係ないと薄々気づいてもいても、なぜ彼女たちがモテるのか不思議に思ってしまいますよね。というわけで、今回は「モテるブス」の特徴を徹底検証します。
アルコールを上手に利用する
モテる女性たちは、お酒の使い方が上手。ベロベロに酔っ払うようなことはしないけれど、甘くて妖しい雰囲気を作る能力に長けています。
アルコールが入ってしまえば、見た目というよりもその場の空気に流されるもの。薄暗くて雰囲気の良いバーなどは彼女たちにとって絶好の「モテ・フィールド」なのです。
いつも笑顔
いつもニコニコしている女性は親しみやすく、男性の方も声を掛けやすいですよね。そうすれば自然と出会う母数も多くなり、モテ率も上がります。
それによく笑う人といるとこちらまで楽しくなってくるもの。多少容姿が優れていなくても底抜けに明かるい人が隣にいたら、毎日がいい気持で過ごせますよね。
ボディタッチが上手すぎる
わざとらしくはないけれど、セクシーなボディタッチが上手なのがモテる女の絶対条件。
男性の性欲に訴えかける絶妙な触り方をするものの、すぐにベッドに入るようなことはせず、ジワジワと焦らします。そうすることで男性もその気になってしまうという、小悪魔テクニックを駆使しているのです。
会話が魅力的
「モテるには聞き上手になるべし」というのは定番のモテテクですが、ただウンウンとうなずいているだけでは、ただのつまらない退屈な女性とみなされてしまいます。
モテる女性は「聞く」というよりも、相手に話をさせるために話題をどんどん引き出すのが得意。「この人ならオレの事を分かってくれる」という安心感を相手に植え付けるのです。
床上手
顔はイマイチでも、床上手の女性は男性にとってなかなか手放せません。それに、最初の頃こそ「顔が難点だなあ」と思われても、回数を重ねるうちになれてくるものですし、むしろその顔が彼の性欲を刺激するツボにもなりえるのです。
「楽しい」とか「気持ちいい」という快感を男性のカラダに記憶させる、テクニックは貴重ですよ。
「ブスだからモテないんだ…」と僻んでいる暇があったら、これらのようなテクニックをまず磨きましょう。内面の輝きは容姿に関係なく、自然と男性を引き寄せるもの。それに、「ブス」と思っているルックスも、個性的な魅力に変えることができますよ。